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2026年6月 5日 (金)

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 2026.5月報

東証のETF 2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の2026.5の月報チェックです。

2026/5 基準価額及び純資産額の推移

202606051

月末純資産総額は、 1,187.94億円。

2026/5  基準価額と市場価格の乖離率

月別推移(単純平均)

202606052

※2020-2025年は年平均、2026年以降は月平均

2026年5月の乖離率平均は、0.38%。2026年6月は4営業日分のご参考です。

直近の日別推移

202606053
       ↑三菱UFJアセットマネジメントさんの、基準価額、東証の市場データを元にNightWalker作成

雑談

乖離率は、この数年は、月平均、年平均ではかなり小さな乖離に落ち着いています。ただ今月は、ちょっと上振れ。乖離2%超えの日があったのがイタかったですね。6月もまだ営業4日というものの乖離2%超えの日がありちょっと心配。

出来高が大きくなった日に大きな乖離が発生しています。市場が好調な今こそ、マーケットメイカーの手腕が問われるはず。是非とも踏ん張ってほしい。

ETF版インデックス投信の注意点は、このように日別では1〜3%のイレギュラーがあり得ること。個人投資家にとっては、月や年の平均よりも自分が取引した日にどうだったかが重要です。自衛の手段としては、指し値を活用する。マーケットが荒れている日は取引しないなどでしょうか。

個人的にはETF版オルカンという選択肢は、なくなりました。

  (理由1)ファンド版オルカンの方がコストが安い。
  (理由2)市場価格と基準価額の乖離を気にするのはめんどう。
  (理由3)分配金が欲しければ、ファンド版オルカンを定率で取り崩せばすむ。

ですが、2559にもメリットがあり、刺さる人には刺さるでしょう。

  • 株式と同じように取引でき、すぐ残高に反映される。
  • 分配金が保有のモチベアップなどにつながる。
  • オルカンもたわら全世界も買えない証券会社でもほぼ同等なものが買える。

以上、今月の2559定点観測でした。知的好奇心の一環で当面は本シリーズは継続します。

追記:ウエルスアドバイザーさんのサイトがリニューアルされ、基準価額と市場価格の乖離を見ることができなくなってしまい、確かめ算ができなくなってしまいました…。本稿はあくまでも私の手計算によるモノです。その点ご理解ご了承願えればと存じます。

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