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2026年4月26日 (日)

年金受給開始年齢となった今、あらためて資産活用の方程式を考えてみる 2026


トウシル、横田 健一さんの記事。

はじめに

当ブログでも何度か取り上げてきた橘玲さんの資産形成の方程式で出てくる3要素ですね。

 資産形成 = (収入ー支出) + (資産×運用効率)

ポイントは3点。支出を減らす、運用利回りを高める、手取り収入を増やす。記事は、これから船出。大きな未来のあるみなさまに向けたものであります。

では、今まさに私が直面している「資産活用期」ではどうなのか。何年か前にも取り上げましたが(資産活用の方程式・・・・ってうまい解はあるのか?)、また考えてみようと。そんな黄昏れた整理が今回のお題。

その1 収入

考慮の余地は、もはやほとんどなしです。

年金受給を開始する年齢となり、老齢厚生年金は加給年金とセットで受給開始予定で、企業年金はすでに受給開始済。働く予定なし。となると増減パラメータは、老齢基礎年金の受給開始年齢と私の寿命くらいです。

その2 支出

ここが一番の課題。

横田さんの記事にはこうあります。

  • 手取り収入のうち、8~9割で生活していくのがよい
  • 無駄な出費がないか、定期的にチェック

資産活用期において単純に逆転させるとするなら「年金の手取りの1−2割多めに使う」「あえて無駄な出費を作る」ってことになるわけですけど、そうはなりません。前者はともかく、無駄を放置するほど私のメンタルは強靱ではありませんw

目標は

 資産を有意義かつ計画的に使うことです。

これまた、じゃあ、具体的に何に使う?ってとこが見えてません。平凡ですけど大きな物だと介護費用と家のリフォームや各種設備投資くらいかなあ。

その3 資産×運用効率

ここも鬼門。高齢になってもお金増やしたくなるんですよね。うちの母なんかもそうでした。確かにお金はあればあったで役立ちますが使わなければ意味がない。私自身も未だに納得しきれませんがw、もう残高を増やすことに執着する必要はない年齢になってしまったのです。

対処方針は割と単純で、

 機械的にリスク資産を取り崩す仕組みを作る

心理的要因を排除。しばらくは定率でもう少し歳を取ったら定口。

これが最適なのかどうかはわかりませんが「割り切り」です。

そもそもインデックス投資自体、「割り切り」の投資法なわけで。「接点ポートフォリオをオルカンだと割り切る」「取るリスクをあるところで割り切る」「短期的な収益をあきらめる(割り切る)」。

ダイウィズゼロも結局割りきりです。

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