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2026年4月21日 (火)

1928-2026/4 ダウ平均の長期推移


ダウ平均の長期推移を見てみるシリーズ。前回はこちら↓

1928-2026/4 ダウ平均 の長期推移

最初に、加工無しの長期のグラフ。

202604211

次に、縦軸を対数にして絶対値ではなく倍率(対数)で見てみます。(ご参考エントリー:複利の力を直線化する

202604212_20260421005101

 

米国株は長期上昇。100年前の大恐慌を除いて過去のショックが一時の些細な出来事に見えます。

さらに私の感性で補助線を引いてみます。

202604213

全体的には長期上昇ですが、数十年単位で、上昇期と停滞期を繰り返してますね。

まとめ

  • 100年単位で見ると、全体としての米国株は上昇し続けている。
  • しかし、10〜20年単位程度の停滞期がある。
  • たまにある暴落は、長い目で見ると小さな出来事になってしまう。

何度、このネタをアップデートしても、上記の傾向は変わっていません。

たとえば、直近の下げからのV字回復は記録にも残らないような些細な変化にしか見えません。この出来事を持って「だからホールドなんだ」と怪気炎を上げる人も多いですが、問題はそこではありません。長期的視点に立ってグラフを眺めると、永らく続く停滞期をどう凌ぐかの方が重要かつ困難な課題であることが、しみじみわかります。

10年20年、待てど暮らせど株価が戻ってこないとけっこうつらい。しかし、そこを我慢できるかどうかで長期投資の勝負が決まります。また、我慢をするレベルは、現役世代と私のような黄昏世代では異なります。

 人生のステージや資産規模に合わせて適切なリスクを取る

この鉄則が、多くの個人投資家を救うのであります。

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