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2026年3月 7日 (土)

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 2026.2月報 〜苦節6年、純資産総額が1000億円を超えました


東証のETF 2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の2026.2の月報チェックです。

2026/2 基準価額及び純資産額の推移

202603071

月末純資産総額は、 1,007.46億円。

2026/2  基準価額と市場価格の乖離率

月別推移(単純平均)

202603072

※2020-2024年は年平均、2025年以降は月平均

2026年2月の乖離率平均は、0.01%。2026年3月は5営業日分のご参考です。

直近の日別推移

202603073

       ↑三菱UFJ国際投信さんの、基準価額、東証の市場データを元にNightWalker作成

雑談

苦節6年。純資産総額が1000億円を超えました。

オルカンと中身は一緒ですが、資産規模はオルカンの100分の1。日本のETFの仕組み自体を変更しないと、こういう長期投資向け指数連動ETFは難しいかなあ。DRIP (配当再投資制度) とか、いっそのこと配当込み連動ありとか。

そんな中、1000億はすごいですよね。増え続けてるっていうのが大事です。

乖離率は、月平均、年平均ではかなり小さな乖離に制御されています。マーケットメイカーさんの尽力に拍手です!

注意点は、日別では1〜3%のイレギュラーがあり得ること。個人投資家にとっては、月や年の平均よりも自分が取引した日にどうだったかが重要です。自衛の手段としては、指し値を活用する。マーケットが荒れている日は取引しないなどでしょうか。

個人的にはETF版オルカンという選択肢は、なくなりました。

  (理由1)ファンド版オルカンの方がコストが安い。
  (理由2)市場価格と基準価額の乖離を気にするのはめんどう。
  (理由3)分配金が欲しければ、ファンド版オルカンを定率で取り崩せばすむ。

とは言え、2559にもメリットがあります。

  • 株式と同じように取引でき、すぐ残高に反映される。
  • 分配金がありがたいと思えたりもする清涼飲料効果。
  • オルカンもたわら全世界も買えない証券会社でもほぼ同等なものが買える。

以上、今月の2559定点観測でした。知的好奇心の一環で当面は本シリーズは継続します。

追記:ウエルスアドバイザーさんのサイトがリニューアルされ、基準価額と市場価格の乖離を見ることができなくなってしまい、確かめ算ができなくなってしまいました…。本稿はあくまでも私の手計算によるモノです。その点ご理解ご了承願えればと存じます。

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