早期リタイア(RE)でお金(FI)以外に必要なことをつらつら書いてみる 2026
早期リタイア(RE)でお金(FI)以外に必要なことをつらつら書いてみる
- 45歳のAさんは資産1.5億円でFIRE
- 自由な生活に喜びを感じつつも、近所の人や子供からの視線に戸惑い
- 家族や世間体を考えるに早期リタイアは日本人には向かないかも
- 日本では「大人は働くもの」「父親は会社へ行くもの」という価値観が根強い
- 目下再就職検討中
というお話です。
毎度おなじみ早期リタイアネガキャンかと思いきや、読んでみるとなるほどという記事でした。
会社員って、意外と“便利な身分”というのはまさにその通り。サラリーマンって、人への説明は簡単ですよね。給与所得者控除なんてのもありがたあったなー。税務は会社がやってくれるし。たしかに青色申告はあります。ソフトでできちゃうけど、やっぱりめんどくさいw
さて、てなわけで、お金がある、自由な生活がしたいだけでは早期リタイアは成り立たない部分があるよね、じゃあそれはなんなの?いくつか論点を上げてみよう!というのが今回のお題です。
その1 早期リタイアしても働いている
記事には、スーパーで買い物中、近所の人から聞かれて「今ちょっと家にいるんで、僕が買い物担当なんです」と答えてしまったが「リモートワークとでもいえばよかった」っていう下りがあります。まさにその通りだなと。私も似たような感じでスルーしていたというか、この10年、近所の人には、ほぼ会いませんでしたねw
私自身は、早期リタイアしたら、「自由業を開業した」という信念を持つようになりました。ブログを書いて「普通の人の投資」を広めたいなんて活動もありましたし、それ以外にもなんかいろいろやってるんですよ。人間、何もしないのは難しい。そこに意義を見いだすか否かです。自分があるなしを決めるので何でもいいんです。
その2 家にいない時間を作る
記事では「家にいない時間を作らないと」というA氏のぼやきが出てきます。早期リタイアする前に、趣味でも、ボランティア活動でも、なんでもいいので、会社以外に行く場所や会う人を作っておくべきです。
ちなみに、そもそも子育て中の早期リタイアはむずかしいです。そういうもんだ、と思う次第。私の場合は、子育てほぼ完了時点でしたので、この点は問題にはなりませんでしたが、もう5年早いタイミングだったら、躊躇したと思います。
その3 世間の目をスルーする
世間の目を気にするようでは、早期リタイアはおぼつきません。
働かないなんておかしいと考える人、働いてるオレってえらい的なマウントを取る人、は知人友人にたくさんいらっしゃるでしょう。そういう人からは距離を取りましょう。
君子危うきに近寄らず。スルー力が重要です。
その4 ゆとりを持ちながら働けるちょうどいい仕事があるうちは辞めない
記事は最後に「ゆとりを持ちながら働けるちょうどいい仕事があればいいな」で締めくくっています。A氏に適したお仕事が見つかることを及ばずながら祈念する次第ですが、そんな私自身は、リタイア後の1−2年で、
そんな都合のいい仕事は私にはない
と悟った次第でございます。
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