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2026年3月14日 (土)

突然、市場が調子悪くなって来たなっと感じるとき、どうするか 2026


あんなに調子よかった市場が、突然、大荒れ。はてさて、どうしたものか。

今回は、そんな市場が元気いっぱいだったつい先日に書いた記事↓の逆バージョンです。

はじめに

冒頭ご紹介の記事では、市場が元気なときの心得として、

(1)冷静になれ(市場に踊らされるな、焦って売買するな等)
(2)現金バッファ(生活防衛資金)が充分かチェックせよ
(3)リスク資産比率のチェック

を上げてみました。

では元気がなくなってきたときはどうなのか? 長期投資家はどうすべきなのか?というのが今回のお題。

相場が大きく動いてるときは何もしないのが吉

基本的には同じなんですよね、上がったときも下がったときも。「(1)あわてて動くな」「(2)現金バッファ(生活防衛資金)チェック」「(3)リスク資産比率チェック」の基本三点セット。

ただし、(2)、(3)は、急落してからではいささか遅い。急落した局面で、考えたいのは(1)です。こういう局面では、「動かざること山の如し」が王道。

慌てて動くパターンは二つあります。

  • 慌てて、売る
  • 慌てて、買う

前者は、投資初心者にありがちなパターンで、後者は、中級以上にありがちかも。長期投資家にとっての本当の買い場は、焦らなくてもいやというほど長々と続きます。ポートフォリオのリスク資産比率が低下してから動く、あるいは、何も考えず積み立てる、という作戦で対応可能と愚考いたします。

それにしても「相場が大きく動いてるときは何もしないのが吉」という考え方、一昔前に比べるとけっこう世の中浸透している気がします。ネットでも(何かあおりたい人を除いて)そんな話題になってませんしね。

(2)(3)は急落してからでは遅い、と書きましたが、まだ投資金額が少ない、若い人の場合は、急落時は、いい見直しのチャンスであるかもしれません。私自身もそうでした。人間、多少は痛い目にあわないと学べません。失敗が許される年齢ってあるなあ、青春だなあ、などと思う今日この頃です。

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