各資産クラスのパフォーマンス 2026/1
今月の各資産クラスのパフォーマンスの定点観測です。
チェック方法
Slimシリーズ(全米株式は除く)の基準価額で当月末の年次リターンと月次リターンを計算。
2026/1末 年次リターン
2026/1末 月次リターン
雑談
ここ数年、欧米の後塵を拝してきた新興国と日本株。ついに逆襲のターンか!?といったところ。月次では米国株、日本を除く先進国株がマイナスリターンです。
我らがオルカンは、こういうときに粘り強さが見えてきます。今月もまた「勝つことはないが負けることもない」ポジションであります。
しかし、それでも年次リターン20%台。期待リターン5〜6%の株式クラスとしてはできすぎのパフォーマンスであることに注意しないといけません。毎度おなじみですがポートフォリオのチェックをオススメしておきます。長期投資とは、
ひたすら平均回帰と仲良しになる旅
なのです。
ちなみに債券クラス。日本債券は相変わらずの不調ですが、個人向け国債は好調。今は個人向け国債有利のターン。ですが、これまたいずれ日本債券のターンがやってくるはずです。株式はいわゆるアホールドでいいんですけど、債券はそうはいきません。やはり経済をきちんと見ないといけないですね。
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今月もまた、マキアヴェッリ、500年前の言葉を噛みしめたい。
"中ぐらいの勝利で満足するものは常に勝者であり続けるだろう。反対に、圧勝することしか考えない者は、しばしば、陥し穴にはまってしまうことになる。-『フィレンツェ史』-"
インデックスファンドが発明される前、資本主義が形を成すずっと前から続く、真理なのであります。
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