« 全世界株式型インデックスファンドの比較 2026/1 | トップページ | なぜ世界市場ポートフォリオなのかを示す例の図を頭に入れておく 2026 »

2026年2月23日 (月)

無リスク資産の運用を考えなければいけない時代 2026


ちょっとだけ前の記事になりますが、日経さん。

個人向け国債 「変動10年一択」に変化

金利上昇が結構大きくなり、無リスク資産の運用の仕方について見直す必要があるんじゃない?という記事。

  • 「預金より債券」の時代になってきた。
  • 「変動10年一択」と言い切れなくなってきた。

という指摘です。2/18に新窓販国債5年の発行条件が公表されていますので、最新情報をチェック↓

20260223_20260223010301

日経さんの記事のまとめに従って実際の数字をみてみると↓

  • 変動10年1.48%に対し、新窓販国債10年は、2.2%(応募者利回り)とその差が拡大
  • 変動10年1.48%に対し、固定5年1.66%と逆転
  • 固定3年1.39%、新窓販国債2年1.213%(応募者利回り) と、定期預金を凌駕(たとえばオリックス銀行は3年もので0.65%)

となってます。

新窓販国債は、金利が上昇した場合に途中売却すると値下がりしてしまいますが、満期まで持ちきれば利子をもらって終了。

無リスク資産の運用を考えなければいけない時代 2026

ほんの数年前までは、個人向け国債でも普通預金でも金利はほとんどゼロ。細かいことは気にするな、でも良かったのでありますが、インフレ復活、金利のある世の中になった今。お金を遊ばせないことが重要になってきています。無リスク資産の運用は重要。私が子どもの頃のインフレ時代には、郵便局の定額預金が王道でしたが、今は、個人向け国債なんでしょうか。

個人向け国債変動10年は、とうとう、

 表面利率=基準金利×0.66倍

ここが問題になってきましたね。金利が上がるほど不利になるこの計算式。以前の

 表面利率=基準金利−0.8%

にどこかで戻るのか戻らないのか。

そろそろ、新窓販国債2年ものあたりを練習で買ってみるか、などと考える今日この頃です。

----------
2024年〜コメント欄は原則廃止しました。
X(旧ツイッター)をフォローいただければ幸いです。
https://twitter.com/nwalkerz

 

|
follow us in feedly にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ

« 全世界株式型インデックスファンドの比較 2026/1 | トップページ | なぜ世界市場ポートフォリオなのかを示す例の図を頭に入れておく 2026 »

 
 
Copyright © 2005 - 2026 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.