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2026年1月13日 (火)

NISA改革2026 結局どうなった?


日経、田村正之さん。

NISA改革2026 結局どうなった?

”「こどもNISA」ばかり取り上げられがちだが、一時話題になった毎月分配型投資信託の復活や、商品入れ替え(スイッチング)はどうなったのか。”

簡単にまとめると

  • こどもNISA → 成立
  • 毎月分配型投資信託の復活 → 没
  • 商品入れ替え(スイッチング) → 見送り

記事ではこの辺の興味深いインサイドストーリーを解説してくれます。ぜひご一読くださいませ。

雑感

毎月分配型投信については、

「人気のある毎月分配型はNISA外でも売れている。収益が上がりにくい低コストの毎月分配型をわざわざ作ってまでNISAに入れたいとは思わない」(複数の投信運用会社)

・・・正直でよろしい!

運用会社が賛成じゃないのか。ちょうどよかったw

毎月分配型投信については、「タコ足分配」「長期投資に向いてない」といった点がまずは批判の対象になりますが、「効率が悪い取り崩しのために不必要なコストをかけること」が最大の問題。

こういった観点からは定期売却サービスの利用の方が望ましい。オルカン(じゃなくてもいいが)を買って定率で自動売却設定してしまえば毎月分配ライクな快楽は簡単かつ無料で手に入ります。

記事によりますと、すでに半数近くの販売会社で導入されているとのこと。個人としては、定期売却の仕組みが導入されている証券会社を選ぶべきでしょう。

今回残念だったのは、商品入れ替え(スイッチング)の見送り。

生涯投資枠が上限に達するのは早くても新NISA開始から5年目の28年

急いで現段階で固めなくてもよい

ということですので、じっくり考えていただいて、いい結論が出ることを待ちたいと思います。リバランスやリアロケーションは、健全な資産運用の基本の「き」ですから、なんとか、NISAの仕組みに取り込んでほしい。年1回に限り金額無制限でNISA口座内スイッチング非課税とかでいいじゃないかとは思いますが、もっといい知恵もあるのかも。

個人的には「制限付きでもいいので特定口座からNISA口座への移管を非課税にしてほしい」というのはありますが、まあ、ムリでしょうw

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コメント

いやほんと、スイッチングは実現して欲しいですね~
ただ金融機関にとっては、それこそ手数料をとったうえで頻繁な売買ができるスイッチングの仕組みにしてもらわないと、システム負担が割が合わないってことになります。そんなスイッチングは金融庁としては認めづらいので、なかなか時間がかかりそうな気が…

投稿: たむりん | 2026年1月13日 (火) 21時57分

>たむりん様
コメントありがとうございます!
スイッチング欲しいですね〜
リバランス、リアロケーションが目的なら年1回限定でいいんですけどね。
自動売却サービスしかりで、システム投資について行けない会社が淘汰される未来が見えるような(^^;)

投稿: NightWalker | 2026年1月14日 (水) 00時42分

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