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2026年1月23日 (金)

妙に市場が調子づいてるなっと感じるとき、どうするか 2026


市場が急に好調になったとき、長らく好調が続いたときに出回る助言は、だいたい次の二つに集約されます。

 ① 冷静になれ(市場に踊らされるな、焦って売買するな等)
 ② 適切なリスク許容度かチェックせよ

これは100%同意、というか、私もひとつ覚えでいつも書いてますよねw

妙に市場が調子づいてるなっと感じるとき、どうするか 2026

①は、深呼吸して熟考せよ。いわゆる心構えです。一方、よく言及される割に、わかったようでわからないのが②リスク許容度。

というわけで、もうちょっと分解すると、

 (1)現金バッファ(生活防衛資金)の金額
 (2)(運用資産に含まれる)リスク資産の割合
 (3)リスク資産の金額

この3つでしょうか。

最初に考えるのは現金バッファ(生活防衛資金)の金額

何はなくとも現金バッファ(生活防衛資金)です。リスク耐性はここでけっこう決まります。特に早期リタイアしてから強く実感。

自己資本力(=稼ぐ能力)と密接な関係があるんですよね。実は、現役の資産形成時代には、その重要性を特に意識してはいませんでした。まだ働くからいいや的な。そんな私も、加齢とともに黄信号がつき始め、早期退職勧奨であえなく終了フラグ。早期リタイアするにあたってまず考えたのが、結局、現金の確保でした。

もちろん早期リタイアした人みんながみんな、そうだとはいえません。自己資本力に余力のある場合は、また考えが変わってくるでしょう。

今のような局面こそまずチェックしておきたいのが現金バッファ(生活防衛資金)の金額です。

よく考えたらいつの間にか不足してないか。逆に多すぎないか。これを考える大きなファクターである収入や支出は、人生の局面によって変わりますので、リバランスのついでに見直してみると良いのではないでしょうか?

(2)のリスク資産比率は、どれくらいの変動幅、金融用語で言うところのリスクに耐えられるか?現金バッファで既にそれなりにリスクコントロールされていることを踏まえると、精神的な要素が大きいかもしれませんね。

最後の(3)は、一応書いてみたけど、私自身は意識しなくなりました。気にするのはダイウィズゼロを標榜した上での全金融資産額。これはこれで難しいんですけどね。

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