日本株式と債券の指標をみてみる 2026/1
ふと気づけば、日経平均は最高値5万4千円超え。たまには指標を見てみましょ、というのが今回のお題。
プライム全銘柄の指標
日経さんの株式コーナーに、株式の指標が出てます↓1/16日付。
時価総額(普通株式ベース)
- プライム 1,241兆9,816億円
- スタンダード 34兆1,652億円
- グロース 9兆3,670億円
プライム全銘柄の指標
| 連結 | 前期基準 | 予想 |
|---|---|---|
| 純資産倍率 | 1.70倍 | -- |
| 株価収益率 | 19.26倍 | 19.40倍 |
| 株式益回り | 5.19% | 5.15% |
| 配当利回り | 2.06% | 2.22% |
雑感
プライムの時価総額、1200兆円を超えてます。株価収益率は20倍弱。平均で16倍位なんて言われてますから、ちょい高め、だけど、バブルと言うにはちょい足りない、くらいでしょうか。PBRも全体でみれば1.7倍。配当利回りも2%台をキープ。
こうしてみると、日本株式の指標、いつの間にか改善してるんですよね。
日本なんてダメ、外国株だけでいい、いいや米国株だけでいい、なんて冷たいこと言わずに、それなりに日本にも投資しとかないとね、投資していて良かった、とあらためて思う今日この頃であります。
また、注意しておくべきは、これまたダメだダメだと言われ続ける日本債券。これも数値を見てみましょう。ソースは松井証券さん、1/15付けです↓
| 日本国債3年 | 1.34% |
|---|---|
| 日本国債5年 | 1.64% |
| 日本国債10年 | 2.16% |
| 日本国債20年 | 3.08% |
| 日本国債30年 | 3.45% |
| 日本国債40年 | 3.62% |
長期金利は上昇し、10年債は2%超え、20年以上の超長期債券はいまや3%超えなんですよね。債券価格が絶賛下落中ってことでもあるわけなんですけど、裏を返せば長期投資家的に債券に魅力が出てきた、分散の王道、株式+債券へ回帰する日も近い、とも考えられます。
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