70代から始める「DIE WITH ZERO」に向けたお金の取り崩し方 私の場合 2025
60代以降の資産運用のポイントを整理できる良記事
(株) Money&You代表取締役。マネーコンサルタントの頼藤 太希さんへのインタビュー記事で、60代以降の資産運用のポイントを整理できる良記事です。
- 取り崩しの基本は『前半定率・後半定額』(60代までは資産を減らさず70歳になったら本格的に資産の取り崩しを検討)
- 70歳以降も投資を継続
- 『コア』と『サテライト』戦略は有効だが定年後は『サテライト資産』は少なめのほうがベター
- リスクの高い『サテライト資産』から取り崩す
- 『コア資産』の一部を『キャッシュフローを生む資産(CF資産)』に変えることも検討
- 「投資資産」を90代前半までに取り崩すイメージ
ふむふむ(._.)φ
ポイントは太字にした『前半定率・後半定額』
”ずっと「定率取り崩し」を続けていると、いつまで経っても資産はゼロにならない。”
全くもってその通りw
雑感
良記事です。ぜひご一読ください。特に定年後を前半と後半でシフトチェンジする考え方は大いに共感。
個人的に違う点、「私の場合」をいくつか。まずシフトチェンジの時期。
- 年金受給開始する65歳までは、リスク資産を取り崩さない。(多めに保有している無リスク資産でやりきる)
- 65歳から定率を検討
- 定率を続けるのは70歳ではなく75歳くらいまでの予定(自分の元気度による)
運用の仕方もいくつか違います。
- サテライト資産は持たない。全部コア(私の場合オルカンとせいぜいTOPIX)。
- 75歳以降は定額ではなく定口(期間指定)→90〜95歳までにリスク資産をゼロにする方向。
- 気が変わって少しは残したくなったら、定率取り崩しするオルカンと定口取り崩しをするオルカンに分ける。(記事にあるように『コア資産』の一部を『キャッシュフローを生む資産(CF資産)』に買い変える必要はないと愚考します。コア資産を定率で取り崩すこととCF資産を持つことは本質的には等価)
後の方は、もし生きてたら、です。長生きの家系ではなさそうなのでここは微妙。
定期売却サービスを使うか使わないか
記事に、『定期売却サービス』の話があるのですが、これは、SBI証券が今後提供してくれるサービスの深度次第というところもあります。全体の○○%になるように優先順位の高いファンドないしは預入口座から取り崩したいわけです。それが自動化できるのかどうか。もし、取り崩し指定がファンド単位だったり、同じオルカンでも預入口座(NISAつみたて、NISA成長投資、特定口座など)それぞれ毎の指定になるのであれば、使いようがないかも。結局、手動しかないのかなあ。
夫婦セットでぼけてる可能性もあるので、最後の定口フェーズはムスコたちに託すしかないかしら。実はここがイチバンの悩みどころであります。
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