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2025年7月 5日 (土)

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 2025.6月報


東証のETF 2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の2025.6の月報チェックです。

2025/6 基準価額及び純資産額の推移

202507051

月末純資産総額は、672.45億円。

2025/6 基準価額と市場価格の乖離率

設定来の月別推移(単純平均)

202507052

※2020-2024年は年平均、2025年以降は月平均

6月の乖離率平均は、-0.19%。2025年7月は4営業日分のご参考です。

直近の日別推移

2025年1月〜直近までの推移です。

202507053

                   ↑三菱UFJ国際投信さんの、基準価額、東証の市場データを元にNightWalker作成

雑談

年平均で見るとかなりいい線行っていますし、月別も平均ではいい線行ってます。マーケットメイカーさん他、市場関係者のみなさまのご尽力の賜物であります。

おや?と思ったのは、月平均の乖離率がマイナスになったこと。乖離率は需給成分の影響が大きいですから、買いが弱まってるのかしら? でもまあ、年平均で見れば平均を安定させる方向に作用してます。

注意点は、それでもデイリーでのイレギュラーの懸念は消えない点。年平均が良かった2024年も、8/5の-5.64%という日がありました。直近でも、やや乖離が荒れ気味。プラマイ1%、2%超えの日も散見されます。

長期保有を標榜する個人投資家にとっては、月平均よりも自分が取引した日にどうだったかが重要です。指し値やマーケットが荒れている日は取引しないなどで対応する必要があります。

個人的にはETF版オルカンという選択肢は、なくなりました。

  (理由1)いまやファンド版オルカンの方が信託報酬率が低い。
  (理由2)市場価格と基準価額の乖離を気にするのはめんどう。
  (理由3)分配金が欲しければ、ファンド版オルカンを定率で取り崩せばすむ。

とは言え、2559にもメリットがあります。

  • 株式と同じように取引でき、すぐ残高に反映する。
  • 分配金がありがたいと思えたりもする清涼飲料効果。
  • ローコスト投信を売っていない証券会社でも購入できる。

以上、今月の2559定点観測でした。知的好奇心の一環で当面は本シリーズは継続します。

追記:本稿はあくまでも私の手計算によるモノです。その点ご理解ご了承願えればと存じます。

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