例の新NISA見直しは、まだ決まったわけではないから過剰反応しない方がいいという記事のご紹介
例の新NISA見直しは、まだ決まったわけではない
例のプラチナNISAなどNISA制度の改正案についての冷静な分析記事です。ぜひご一読ください。
複数の⾦融庁幹部からの「実質的な議論はこれからで決まった話ではない」「毎⽉分配型の解禁ありきではない」「今の制度下なら毎⽉分配型を解禁しても弊害がないか慎重に検討する」(と言う声もあって)解禁とならない可能性もある。
とのこと。また、取り崩しニーズについては、自動取り崩し機能を証券会社が持つのが望ましいわけですが、
楽天とSBIだけで新NISA⼝座の半数弱を占めており「運⽤しながら取り崩す」選択は実はすでに多くの投資家に可能ともいえる。
す、するどいっ
記事では、スイッチングについてもふれられています。
(復活額の)上限は年360万円で、⼀度に多額のスイッチングはできない。⾼齢者に限り、年の復活額を超えるスイッチングを認める案もある。
ですよねー。スイッチング機能は欲しい。
以上、例の新NISA見直しは、まだ決まったわけではなかったという貴重なご指摘でした。
ともあれ「最初は文句を言うけど、決まったらどう活用してやろうか算段する」のが庶民の対応と心得たいと思います。座して待ちます。
最後のお願い的に「NISAの改善してほしい点」を書いてみる
個人的に思うNISAの改善してほしい点は、次の3つ
(1)年齢制限解除
上限金額の制限はあってもいいが、ゼロ歳から活用可能にする。
(2)(広い意味での)スイッチング解禁
- 「高齢者のみ」「一生に一度」等の制約付きでいいので
- 特定口座からNISAへのスイッチングを残生涯投資枠の金額まで可能にする
- 残生涯投資枠を一年で使えるようにする(現金→リスク資産へのスイッチングという意味合い)
- NISA口座内のスイッチングは年に1度だけ全員可能にする(資産運用の基本であるリバランスのための必須機能。現状ではオルカン一本路線が合理的だが、スイッチングが可能ならもう少し柔軟なポートフォリオの選択も考えやすくなる)
(3)生涯投資枠、年投資枠の拡大
これはインフレに見合った額にすると言う意味合いです。
今のところ(1)が実現性の高そうな項目なのかな?
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ところで田村さん、「お金を殖やすツボとドツボシリーズ」の更新がここしばらく止まってますけどどうしたのかなー。復活の日を待つ今日この頃です。
2024年〜コメント欄は原則廃止しましたが、例によってこの記事はたむりん用に開放しておきます。
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コメント
nightさま いつもありがとうございます。金融庁がダークサイドに落ちたわけではありませんのでご安心をw
ヴェリタスがデジタル版に移行し、ツボも電子版にはのらなくなってしまいました。基本、別料金を払ったヴェリタス読者だけしか読めなくなったので、ここでは紹介していただきづらくなってしまいました(T_T)
投稿: たむりん | 2025年6月24日 (火) 09時35分
>たむりん様
コメントありがとうございます。
ダークサイドw 安心しました
ツボはヴェリタスコンテンツになってたんですね。シリーズのタイトルも「お金を殖やすココロとココロエ」に。それでツボでググっても出なかったのか〜。
投稿: NightWalker | 2025年6月24日 (火) 10時09分
あ、名称が変更されたの、お伝えしてなくてすみません!
投稿: たむりん | 2025年6月26日 (木) 19時39分