SBI新生銀行 公的資金を7月末に完済へ いよいよSBI銀行になる?
はじめに
記事から引用します。
”SBI新生銀行は1998年に経営破綻した旧長銀・日本長期信用銀行が前身で、バブル崩壊後の巨額の不良債権処理のために投入された公的資金のうち、およそ2300億円が未返済で残っていました。
関係者によりますとこの未返済分の公的資金について、親会社のSBIホールディングスが来月末に国が保有する銀行の優先株を買い取る形で完済する方針を固めました。
SBIホールディングスは先月、保有する「住信SBIネット銀行」のすべての株式をNTTドコモに売却することなどを決めていて、完済に向けた資金の確保にめどがたったと判断したとみられます。”
つまり「住信SBIネット銀行」の株をNTTドコモに売って、できたお金で借金返済…って、わかり安すぎますが、やれるもんならやってみろって話なわけで。さすが豪腕北尾さん。すごすぎる!
雑感
さて、こうなってくると気になるのが「SBI新生銀行」という名前。いよいよ「SBI銀行」になるのかしら。不可能とさえ思われた公的資金返済問題を一気に片付けちゃったわけですから、旧経営陣は文句は言えないはず。もともと長銀の名前は消えてますしね。潔く「SBI銀行」ってしちゃった方がわかりやすいし、これまでのモロモロもリセットできる気がする。
一方、住信SBIネット銀行は、住信ドコモ銀行みたいな無難な名前にするのか、この際思い切ってドコモ銀行とかd銀行とかにするのか、全然違う銀行名にするのか、憶測はめぐりますが、さすがに「SBI」は取れちゃいますよね。
さて、あれこれ名前の話をしているのは、こう資本関係が整理されてくるとSBI証券と相性がいい銀行は、「SBI新生銀行」の一択になっちゃうよねということであります。同証券会社が主力の私としては、この機会に何年か前に解約してしまった新生銀行(当時)の口座再開設も考えてみようかなと。いやいや今更、銀行放浪してもねーw またまたいらぬ脳内問答を始めてしまう今日この頃。本件は、別の記事で銀行の比較でもやってみながら考えてみることにします。
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