収入次第で減額「在職老齢年金」 ありがちな勘違い
はじめに
今回は、在職老齢年金のお話でした。
”一定以上の収入がある人は年金をカットして、年金制度の維持に協力してもらおうという制度だ。2024年度は賃金と年金の合計が50万円を超えると、超えた分の半分が減額される。”
例によってありがちな勘違い集となっております。
- 基礎年金、バイト代、株の売却益や家賃収入、加給年金、経過的加算などは対象外
- 結局、たくさん働いたほうがいい
などなど。
繰り下げ受給とのシビアな関係についても説明があります。えー〜、そうなんだーと思ってしまいました。
働きながら年金をもらう予定の方はもちろん、給料が多すぎて年金もらえなくなる方もぜひ記事をご一読下さいませ。
雑談
田村さんがおっしゃるように年金カットの制度は廃止して、シニアでも働きたい人には大いに働いてもらって保険料収入増やす方が理にかなってますよね。
早期リタイアした私には、縁のないお話でしたが、勉強になりました!私のような生き方は、少数派であるべきでしょう。
これに限らず、戦後80年近く、いろんな制度が積み上がってきましたけど、制度はどんどん複雑怪奇になっています。ここらで、一度リセットが必要な時期が来ているのではないでしょうか。
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コメント
nightさま 在職老齢年金の見直しの議論が起きるたびに、野党から「高所得者優遇ガ~」という批判が起きます。でも所得の再分配を年金の仕組みに過度に頼ってしまうと矛盾が起きてしまうので、そこは税の方でしっかりやるべきと思います。なんちゃってたまにはまじめな( ;∀;)
投稿: たむりん | 2024年9月29日 (日) 18時11分
>たむりん様
コメントありがとうございます。
そうですよね。たくさんもらった分、所得税や健保で回収するわけで。その方がシンプル。
投稿: NightWalker | 2024年9月29日 (日) 18時37分