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2024年4月26日 (金)

海外赴任中のNISA口座継続に対応している金融機関は限られる件


東証マネ部、マネーコンサルタント 頼藤太希さんの記事(提供元:Mocha(モカ)さん)。

海外赴任中のNISA口座継続に対応している金融機関はほんの一部

タイトル通りの記事です。

  • かつては、海外転勤・赴任する際にNISA口座の資産をすべて課税口座に払い出す必要があった
  • 2019年度の税制改正により、最長5年の海外転勤・赴任であれば、条件付きながらNISAの資産をNISA口座で保有できるようになった
  • がしかし、ほとんどの金融機関が海外転勤・赴任に非対応

うーん、個人的に盲点…。もはや働く気のない私には関係ある話ではなかったので全然見てませんでした。

SBI証券、マネックス証券は継続不能。楽天証券は特定口座含めて可能だそうです(追記:ただし国内株式、個人向け国債に限られるので実質意味がない)。記事では、野村證券、みずほ証券も可能な例としてあげられています。

海外転勤・赴任の可能性のある人は要チェックの記事でした。

雑談

これだけ見ると海外志向で将来の可能性がある若手は「まあいろいろあるけど楽天証券にしとくといいかも」ってなりますかねー。せっかく無期限になったNISAが、ブチッと切られるのはいやですもん。 もしも口座を閉鎖せざるを得なくなって、その間、相場が軟調だったらいいですけど、好調だったら目も当てられません。

年率5−6%と言われたりする株式の長期リターン。けっして、なだらかなものではなく、稲妻がきらめいちゃうときがあったり、何年もどんよりしたままの期間があるのはご存じの通り。30年とか50年とか100年(これ、大げさじゃないですよ)を年率に平均してみて、って話です。

それにしても、私が絶賛活用中のSBI証券って、定率定口取り崩し未対応なんかもそうですけど、利用ニーズが少なさそうな機能はばっさり切ってきますよね。その分経営コストを下げようってことなんでしょうけど、何かキライ(笑)。今更なんで、乗り換えはしないつもりですが、してやられた感も残ります。

各社さんにはがんばっていただいて、いろいろな立場の人が「市場に居続ける」を実践できるような投資環境が整っていくといいですね。

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