「長期投資」とは具体的に何年なのか 2024
はじめに
記事では、S&P500(円ベース)へのつみたて投資を10年続けた場合の成績を複数の期間(21パターン)で検証しています。
結果、15年続けても勝率は100%になるわけではないが、そのくらいは継続すべきとのこと。マイナスのケースでも、もう1年、積立期間を伸ばすだけで勝率は上がったことも指摘しています。
この程度の数や期間のサンプルで結論づけるのはあれですし、絶対に利益が出る方法なんてのは存在しませんが、投資期間が長くなればなるほど元本を毀損する確率が下がるというのは言えます。ただ、、、
「長期投資」とは具体的に何年か?と言う問題
この問題は重要です。長期投資の最初の段階でしっかり考えておくべきです。自分が一体全体どんなゲームに参加しているのか?その根幹に関わる問題です。
たとえば、冒頭ご紹介した記事で例に挙げられていた米国株式。長期で俯瞰とすると、どのくらいに見えるのか。当ブログでは、古くから米国株式の代表例としてニューヨークダウを眺めて参りました。そのたぶん一番古い記事がこちら↓
2007年4月のエントリーですから、サブプライムショック&リーマンショックの前。小泉相場で国内も絶好調。ある意味この世の春だったこのころの私にどう見えていたかというと、
長期投資は、50年くらいだな!
だったようです。
そして、15年以上が経った今でも、私にとっての長期投資の見え方は変わりません。10年とか15年というのは、ザ・願望。お金は使ってナンボ。たしかにそのくらいで成果出て欲しいですよね。わかります。
ほったらかすだけなんで「のほほ〜ん」とやってますけど、長期投資とは、人生を賭けた大勝負なのでありました。ただ「長期投資は50年」なんて思うことができたおかげで、腹をくくれたというか、笑っちゃったというのか、これまで長期投資をつづけてこられた気もします。
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