自分が主導権を握る
日経、山本由里さん。
はじめに
短く新しいNISAの注意というか、その要点をまとめてあります。少し私流に味付けして箇条書きするとこんな感じ。
- 非課税による節税額は、複利効果で長期になればなるほど大きくなる。
- 非課税枠は、最大年360万円。生涯投資枠は最大1800万円もある上、売却時には元本分は復活。
- 長期投資は時間が命。現行NISAは利用するべし。
- 現行NISA口座は何もしなければ自動で継続。
- 少々面倒ではあるが、証券会社を乗り換えるなら今がチャンスかもしれない。
あれこれ大騒ぎしたけど、まあ、要点はこんなモノですよね。あとは、「オールカントリーをひたすら買え。ずっと持て」くらい。
記事は最後に
”一生涯の付き合いができる商品と金融機関を見定めるのも大事。せっかくの新しいNISAライフは自分が主導権を握って始めたい。”
とまとめています。
自分が主導権を握る
自分が主導権を握るっていうのは、ほんとにそうだな、と思います。注意すべきは、自分が主導権を持っていると思ったらそうじゃなかった…と言う認識。NISAにしたところで、結局は、政府の土俵の上で勝負してるわけで。
これ、お金の話だけじゃないんですよね。思えば、私の会社員生活を振り返ってみてもそうでした。
- 20〜30代のころは、けっこう楽しかった。
- 会社が成熟し自分も歳を重ねるにつれ、だんだんと仕事がつまらなくなっていった。
この原因のひとつが,仕事の主導権。
- 20〜30代のころは、会社が成長期だったこともあって現場裁量がかなりあった。
- 30代後半以降は、経済環境が悪化した。
- 貧すれば鈍すで、顧客も会社も、少々荒々しくなっていった。
主導権がどこかへ行っちゃってた、というかサラリーマンにはもともとそんなモノなかった。辞めてからしばらく経って、あらためて思い知った訳なのでした。
自分の人生の主導権を買う勇気があるか?
早期リタイアするべきか否かって言うのに悩んでいる方がいらっしゃったら、まず、問いたい事柄です。
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