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2023年3月25日 (土)

「たわらノーロード」一部ファンドの信託報酬率を業界最低水準に引き下げ !

アセットマネジメントOneさんより、お知らせです。

「たわらノーロード」一部ファンドの信託報酬率を業界最低水準に引き下げ

”アセットマネジメントOne株式会社(東京都千代田区、取締役社長 菅野 暁、以下「AM-One」)は、低コストでご提供するインデックスファンド「たわらノーロード」シリーズの一部ファンドについて、信託報酬率を2023年4月7日付で引き下げます。今回の引き下げに伴い、当該ファンドの信託報酬率は、類似ファンドの分類中で比較すると業界最低水準となります。”

引き下げの理由は、やはりシンNISA。

信託報酬率引き下げ前後の信託報酬率比較表がこちら↓

20230325

オールカントリーの信託報酬が税込で0.1144%。Slimシリーズは純資産総額に応じて信託報酬が逓減します。3/24付けの純資産総額で加重平均を取ると、0.1134%。一方、たわらノーロード全世界は、税込0.1133%。

絶妙w というか、Slimの逓減テーブルの最低ラインを狙って攻めてきたのではないかと。

たわらノーロードの先進国株式インデックスの信託報酬率が税込0.09889%(税抜0.0899%)。eMAXIS Slim先進国株式の1000億円以上が、0.09889%。これまたSlimの最低ラインとドンピシャ同じ。ここを攻めれば必ず勝てる。

たわらノーロード、ここに来て、勝負をしかけてきました。もはや、ここまで来るとコストよりも運用です。ただ、この勝負、会社としての姿勢の問題ですよね。三菱UFJ国際投信さんの対応を見守りたいと思います。

また、表には、3/30に設定される「たわらノーロード S&P500」の名前もあります。

雑談

たわらノーロード。これが5年前だったら…。なんか出遅れますよね。MSCI ACWI連動もそうでした。

そんなたわらノーロードではありますが、いいところを2つほどあげときます。

(その1) 一物多価の道を歩まなかった。

eMAXISやSMTのような展開はしませんでした。

(その2)銀行系でもけっこう買える。

たわらノーロード、地場証券、地銀系でも扱っているところがけっこうあります。(購入方法と販売会社一覧

個人的にも、たわらノーロード先進国株式を保有しているので、既存ファンドを値下げしてくれるのはありがたいです。

以上、たわらノーロード、グッジョブのお知らせでした。

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