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2023年2月27日 (月)

非課税制度はまだまだ伸びそう 始めた人と(始められるのに)始めない人との間に格差ができる時代

モーニングスターさん。

はじめに

記事をざっくりまとめると、「せっかくの非課税制度の認知度、利用度は、まだまだ低い」という内容でした。

記事は、だからどうしたという話は書いておりません。ので、例によって、わたしが思ったことを勝手に語ってみるのが、本日のエントリーであります。

その1 まだまだ伸びしろがあるよね

思うに、NISAもiDeCoも、残高がこれから右肩りじゃないかな。まだまだ伸びしろがあります。少子高齢化ニッポン、数少ない成長領域です。

わたしは、今イマイチな状態の場合、今より悪くなることはないんじゃないの、と考えてしまう性質です。これって、自分では、長期投資向きの正確ではないかと自負しております(笑)。

その2 始めた人と(始められるのに)始めない人との間に格差ができる

大きいのはこちらの問題です。労働自体のリスクだけで大きなリターンを生んだ今の高齢者のような時代は終了。これからは、労働以外のリスクを取った人とそうでなかった人の格差ができる時代です。

長期投資の成果には、

  • 時間が長ければ長いほど増大する。
  • 長い時間は巻き戻せない

という特徴があります。何十年か後に格差ができたとき、始められたのに始めなかった人は、次の二つのパターンに陥りそうです。

(1)後悔する。
(2)社会を恨む。

どちらも残念だと思うわけで。特に(2)。やはり、金融教育は重要ですよね。

ホントは「自分で勉強しろ」です。しかし、機会がないことに腹を立てる人もいます。

やっかいなのは、自助努力自体に腹を立てる人。10年近く昔のサラリーマン時代にもいました。確定拠出年金制度自体に腹を立てて、あげく「こんなのはやらない」となってしまう人。「会社や国はずるい」と憤慨するだけ。何もしない。そこは分けて考えないと行けないと思うんですけどね。

金融教育。誰がいつどこで何をどのように教えるのか。明確なところは見えていません。NISA制度がかなり強力になっていくのが見えた今、金融庁の最大の課題は、ここにあると思う今日この頃です。

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