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2022年12月 9日 (金)

純資産総額上位のファンドの最近のパフォーマンスを見てみる 2022/12

最近、モーニングスターさんで、純資産総額をチェックしていてふと気になることがありました。

はじめに

チェックの目的は、我らがオールカントリーのポジションをしつこく追いかけるためですw オールカントリーやSlim S&P500は、たしかにジワジワ伸びているのですが、オールカントリーの上位のファンドとの差が思った以上に早く近付いているんですよね。

というわけで、純資産総額5000億円以上のファンドの最近のパフォーマンス(トータルリターン)をモーニングスターでチェックしてみました。年次リターンでソートしています。(純資産総額は12/8付け、パフォーマンスは11末)

ファンド名 1年 3年
(年率)
純資産総額
ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配) 20.24% 10.13% 10,665億円
フィデリティ・USハイ・イールドF 12.68% 9.70% 5,075億円
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 5.14% 18.28% 16,232億円
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
『愛称:SBI・V・S&P500』
5.07% 18.10% 7,225億円
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 3.98% 14.42% 7,714億円
フィデリティ・USリートB(H無) 2.68% 9.10% 6,728億円
楽天・全米株式インデックス・ファンド
『愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)』
2.49% 17.37% 7,346億円
ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無 2.01% 10.24% 6,787億円
AB・米国成長株投信Dコース(H無) 予想分配金 -9.92% 16.75% 17,515億円
AB・米国成長株投信Bコース(H無) -10.17% 16.78% 6,794億円
投資のソムリエ -11.29% -2.45% 5,389億円
netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(H無) -23.57% 12.06% 6,214億円
グローバルESGハイクオリティ成長株式(H無) 『愛称:未来の世界(ESG)』 -23.76% -- 7,853億円

これまで好調だった、米国成長株系がこの一年パフォーマンスを落としているのが見て取れます。なるほど、納得。この傾向が続くと、思ったより早くオールカントリーが、『愛称:未来の世界(ESG)』の純真資産総額をキャッチアップしそうです。

オールカントリーのポジションは?

まあ、アクティブファンドは勝ったり負けたり。今はそういう時期なのであります。ではインデックスはどうなんでしょう? 年次リターンを見ていて、おっと思ったのは、なんと、

 オールカントリー>楽天VTI

であること。知らない間に米国株最強が崩れてました。

なお、S&P500は今のところ最強です。楽天VTIは、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動。S&P500より広い範囲の米国株市場に投資するファンド。この違いが現れてるんですね。

一瞬かもしれませんが(しばらく続くなのかもしれませんが)、実際、「ずっと勝ち続ける指数はない」「こういうこともあるんだな」というお話。

以上、今回は、いちインデックス投資家の自己満足記事でした(^^;)。

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