友達からのお金の相談 私の場合 2022
トウシル、山崎元さん。
はじめに
2020年11月4日に公開記事の再掲となってます。興味深いお題なのに当時の私、見過ごしてたかな(笑)。
まず、大前提。
- 0.5%よりも手数料の高い投資信託は遠慮なく「ダメだ」と言う
- 貯蓄性の生命保険や仕組み債券のように実質的な手数料が分からないものについても「止めておけ」あるいは「早く解約する方が合理的だ」とアドバイス
いわゆる論外は最初に排除。その上で、以下の手順を提案されています。
(1)現状のリターン、リスク、コストの把握
(2)現状のリスクでのリターンの改善案
(3)相談者にとって最適なリスクの大きさの決定
(4)最適なリスクの下での効率的運用の提案
ひと言でいうと、
適切なリスクを効率よく取る
ということなのですが、記事にはその具体的な内容が、いっぱい書かれています。相談する側は、山崎さんの記事を読み、相談する前に事前に予習しておくといいのかな、と感じました。ただ、山崎先生のご助言を真面目にしっかりと自習すると、そもそも相談しなくていいことに気が付いてしまうかもしれません(^^;)。
友達からのお金の相談 私の場合 2022
さて、例によって、私の場合・・・なんですが、
もはや資産運用について相談されるシチュエーションはなくなった…
であります。
友人はこんなブログを書いてるなんて知りませんしね(笑)。早期リタイア後の私の友達は、「ちゃんと働いてお金に困ってない」あるいは「蓄財の話を持ち出さないのが礼儀と考えている」、そういうみなさんばかりになっていきました。会社から離れた私には、「楽しいことをずっと続けていく仲間」だけが残ったし、新しく増えていくことになったのでした。
ただ、それでも、お金に関する相談を受けることはたまーにあります。パターンは2つ。
(1)退職、転職にまつわる話
(2)年金にまつわる話
(1)は、「退職したとき、健康保険、どうするとおトクなんだっけ」とか「ハロワに持っていく書類ってなんだっけとか」とか。そういう事務手続き的な話を世間話的に。
(2)は、最近では「過去の減免分の追納期限が迫ってるというお達しが年金事務所から来たけどどうするといいかしら」というのがありました。(ちなみに、即答で「追納した方がいい」です)
お金の話って、今や、ググれば(適切なネット検索力があれば)、大半の問題は解決する時代となりました。わざわざ友人に話さなくてもたいていの場合、当事者だけで完結します。
ただ、例えば、おひとりさまの人、家族が金融リテラシー的に心許ない場合など、自分の答えがあったとしても、友人の見解を聞いて安心したいって感じる人はいるんでしょうね。
« 今月から「iシェアーズ 米国株式(S&P500)」も比較対象に入れました。 〜米国株式インデックスファンドの比較 2022/10 | トップページ | 当ブログのアクセスを見ていてなんとなく感じるこの5年の変化 2017〜2022 »
designed by 

コメント
資産運用の相談を受ける機会がないのは良いことですね。
ヘタに責任とか背負い込まされるリスクもないですしね。(「アドバイスに従ったら損した。どうしてくれるんだ!」みたいなやつ)
投稿: mets | 2022年11月20日 (日) 10時17分
>mets 様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。昔から言う「友人とお金の貸し借りはするな」の相談版。
投稿: NightWalker | 2022年11月20日 (日) 10時23分