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2022年7月11日 (月)

任意加入と付加年金 私の場合 2022

Tulipaさんから、コメント欄にて、ご質問をいただきました。

学生時代の2年間分、国民年金の未納期間があるため、任意加入を考えています。一括で支払いも可能だそうなのでさっさと済ませようかなと考えていたのですが、Night Walkerさんはどのような形で任意加入をされましたか?また、付加年金も追加されましたか?

 

任意加入と付加年金 私の場合

本件、時折ふれてはいた※のですが、そのものズバリのエントリーはなかった(と思う)ので、起こすことにしました。早速結論です。

(1)任意加入

  • 60歳の誕生日の前日に役所に行って加入。

(2)付加年金

  • 任意加入と同時に、付加年金にも加入。

私の場合は、学生時代の未納期間が丸三年。最初の年(去年)に1年分。次の年(今年)2年分まとめて払って、完納しました。付加年金も同じく3年分。このへんは、役所でガイドしてくれます。最近の役所はとってもやさしいです。

ちなみに、どちらも、ねんきんネットにすぐさま反映されていました。

老齢基礎年金(国民年金)を学生時代に納付免除にしていた人は(昔はそれが普通だった)、このままだと満額もらえません。この場合、60歳の誕生日の前日以降に役所に行って任意加入をすると満額までリカバリーできます。また同時に付加年金を付けておくともう少し増えます。

私の場合は、これで、老齢基礎年金満額+付加年金7200円/年(=200円×36ヶ月)となりました。

※ご参考エントリ

雑談

以上、Tulipaさんからのご質問に対するお返事でした。

年金って、自らアクションする必要のあるものも多いです。ひどいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、役所からフォローされない、それすなわち、おトク(黄金の羽根)が落ちているってことなんだと私は解釈してます。低コストのインデックスファンドの売り込みが証券会社から積極的に来ないのと同じ・・・でも、ひどいか(笑)。

学生時代に国民年金の未納がある場合は、

(1)60歳以降も厚生年金に加入して働く。
(2)任意加入し、せっかくなので付加年金も付ける。

のどちらかが良いのではないでしょうか。

もちろん、働き続けた方が年金受給額が増えるので一般的にはオススメです。早期リタイア(今や60歳でも早期)は、公的サービスの損得に対し、割り切りが必要です。ぐちょぐちょ文句を言わず、残りの人生をすっきり生きたい人にこそオススメします。

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コメント

私の場合、学生時代と専業主婦になったころに未納期間があり、任意加入しました。後者については、昭和61年に基礎年金制度が始まる前で専業主婦もまだ任意加入だったのです。国民年金3号制度が始まることは決まっていたので、加入しなくてもよいと思ってしまった。まだ若かったので将来の年金より目の前の現金だったのかもしれません。今のように何でも簡単にネットで調べられる時代ではなかったですしね。今年度分を払って、やっと480ヶ月になりました。

投稿: ポリー | 2022年7月11日 (月) 11時00分

早速の記事UPありがとうございます!
大変参考になりました。

60歳のお誕生日の前日に即加入されたんですね。さすがです!
私ももたもたしてないで早急に役所に行ってこようと思いました。
この度はありがとうございました!

投稿: Tulipa | 2022年7月11日 (月) 12時59分

みなさまコメントありがとうございます。

>ポリー様
>専業主婦もまだ任意加入だった
このため満額にならず、手段がわからずリカバリーもできていなかった方はけっこういらっしゃるような気がします。ポリーさんは、480ヶ月満額にできて良かったです!

>Tulipa様
ご質問ありがとうございました!
役所関連の手続きは、即実行が吉ですね!

投稿: NightWalker | 2022年7月11日 (月) 13時43分

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