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2022年6月24日 (金)

200万円で豊かに暮らす

FLASHさん。

はじめに

遅ればせながら知りました。老後資金2000万円問題の次は、年収200万円問題(^^;)。こちらの本が発端のようです。

よくある節約本なのかしらと思うのですが、びっくりすることにというか、案の定というか、突っこみがあるようです。曰く、

”《なんかもう節約を美徳とする考えやめようよ。゚(゚´Д`゚)゚。だから日本貧乏になるんだよ》

《まさか、「贅沢は敵だ」が、美しい体裁の、かわいいイラスト入りの雑誌でやって来るとは思わなかった》

《そんなの生活できない!いや、頑張れば出来る!という話ではなく、生活コストや税金の高さを考えると明らかにバランスが悪い(収入が低すぎる)から、政府に対して怒らなきゃいけないんだよな》

(以下略)”

何かにかこつけて、自分の主張を伝えたい人は世の中いっぱい。もちろん私もその一人ですw

ただ、節約したい人に説教するのだけはちょっと筋違い。どう生きようとどう感じようと、それは自由。私としては、その自由にケチを付ける人には突っかかりたいと思います。

200万円で豊かに暮らす

これ、たぶん「年収」って言うパワーワードが、突っかかるポイントなんでしょうね。

「年200万円の”支出”でも豊かに暮らせる」あるいは「200万円で豊かに暮らす」という言い方であれば、また違った聞こえ方になるのかも。むしろ、リタイア生活の私としては、ぜひ考えたいポイントではあります。

(1)まずは年200万円で生活のベースを「豊かに」支えられるようになる。

(2)それ以上を「稼ぐなり」「年金を増やすなり」「資産を作るなり」してより豊かな生活をする。

という二段構え。(1)”ムダ”を作らず、(2)”お楽しみ”は変にケチらない。「メリハリを付けた支出構造」を目指したい。よくある考え方です。

また、「お金をたくさん使う=豊かな生活」という考え方がある一方で、「お金をたくさん使う=不必要な消費をする=サスティナビリティ社会の実現に反する」という側面もあるわけで、いい悪いは論じにくい話題でもあります。

早期リタイアを考えている方は、200万円で豊かに暮らせるノウハウは必須とも思えます。「収入の半分で暮らして蓄財パワーをあげる」これはFIREの基本メソッドのひとつでもあります。そう言う意味では、件の本、早期リタイア希望者向きなのかもしれません。

 

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