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2022年6月25日 (土)

早期リタイア後の資金の流れのパターンを図にしてみる。

早期リタイア後の資金の流れのパターンを図にしてみたら、いろいろあるなということで、まとめてみたエントリー。

はじめに 〜現役時代と一般論としての早期リタイアのパターン

まず現役時代↓

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単純です。働いて貯める。次に、一般的に考えられる早期リタイアのパターンがこちら↓ FIREのイメージです。

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今度は資金逆流。淡々とひたすら取り崩す。

取り崩しの考え方はふたつあって、ひとつは定率で増減を現金バッファーで調整。もうひとつは定額(株式債券60:40で運用し、最初の資産の4%(含むインフレ分増額)を取り崩し続けても30年は資金が枯渇しなかったというあれです)。で、死ぬまでなんとか持たせましょうと。

・・・なんですが、私はこのパターンではありません。そんなこわいことしてないのです(笑)。以下、そんな臆病者の私のための早期リタイア資金活用のパターンです。

臆病者のための早期リタイア資金活用 第1段階

最初はここから↓

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まず、現金バッファをたっぷり(年金受給までの生活費)握りしめてスタート。そして、企業年金の終身部分は受給開始。私の早期リタイアって、早い話、早期年金生活。これは、50代半ばでの早期リタイアゆえの判断でした。

現金バッファーから余裕分を運用資産へ少しずつ、あるいは適時入金。適時とは大きなリバランスが必要な時で、直近ではコロナショック。収入が少ない早期リタイア初期の方が年金受給時よりも取れるリスクが小さいというこれまた小心者な考え方により、運用資産のリスク資産比率は同じカウチポテトのまま、金融資産全体としてのリスク資産比率を少しずつあげています。

そして、今現在は、こちら↓

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60歳以降、企業年金の確定部分を受給開始。この体制で持つところまで、ご本尊の年金受給を繰り下げる予定です。わたしはiDeCoがありませんでしたが、iDeCo≒企業年金(確定部分)と思ってみていただければと思います。

以下が今後の計画です。

第2段階 老齢厚生年金受給&取り崩し開始

加給年金をもらうため老齢厚生年金だけ受給開始したケース↓ このあたりから運用資産を取り崩そうかなと考えてます。

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このケースはないまま次へ行くかもしれないし、65歳でいきなりそうするかもしれません。いまのところ未定。ただ、受給金額を考えた場合、私の場合は、68歳くらいが繰り下げのポイントとしていいのかな、と考えていたりもします。あくまで私の場合です。

第3段階 年金フル受給

あとはごく普通の年金生活者です↓

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これは、年金の確定分を受給しきって、終身年金だけになったときのケース。これで、死ぬまで走りたい。

第4段階 インデックス投資宴の終焉

最後は、おまけ↓

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第3段階で細々と人生を終わりたいという願いむなしく、運用資産を使い果たしたダイウィズゼロ、あるいは、ボケて運用不能になった場合です。運用資産はほとんどないか、あったとしても完全放置。遺産相続を待つのみとなり運用資産を外数とした時の図としています。

この状態は、ありそうでないようであるような気がします(笑)。

以上、早期リタイア後の資金の流れのパターンのいくつかを図にしてみたエントリーでした。みなさまの仙人ライフ満喫のご参考になれば幸いです。

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