« 20世紀に設定され今も残る国際株式クラスのインデックスファンドは何本あるか? | トップページ | iDeCoの話が響いてこない、きわめて個人的な2つの理由。 »

2022年6月11日 (土)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 2022.5の月次報告

我が家のオススメファンド、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。2022.5の月次報告です。

2022/5 ベンチマークとの乖離率

2022/5 ファンド ベンチマーク
過去1ヶ月 -0.0% 0.2%
過去3ヶ月 5.0% 5.0%
過去6ヶ月 1.1% 1.2%
過去1年 9.6% 9.6%
過去3年 63.2% 63.1%
設定来 65.5% 65.5%

今月の年次リターンのベンチマーク差異は、プラスマイナスゼロでした。

202206111

2022/5 純資産総額 

今月は、先月から377.92億円増の5,357.85億円。直近のデータでは、6/10現在、4906.53億円

202206112                          右端、緑の棒グラフは、6/10付け

2022/5 資金流出入金額

今月の資金流入は、単月では過去最高となる366億円。6月の途中経過は、〜6/10までで(右端、緑の棒グラフ)196億円。

202206113

本ファンドには、毎月第3営業日あたりでまとまった資金流入があります。直近の6月は、第3営業日の6/3に103.7億円の資金流入がありました。積立て投資の資金と推定され、長期資金流入のバロメータのひとつと見ています。

202206114

    ※資金流出入の計算
毎日の騰落分を調整した毎日の純資産の増減を月単位に累計。(当日の純資産額)ー(前日の純資産額×(前日からの騰落率+1))を月単位に累計することで筆者が推計。

<ご参考エントリー>

今月の雑感

5月末は、純資産総額5357億円。ついに5000億円を突破。

こちら↓の表(交付目論見書より)の通り、1,000億円超の部分は若干ですが信託報酬が下がります。結果、全体としての信託報酬率も下がる仕組み。純資産総額の増大はファンドの継続性を担保するだけではなく受益者のリターン面にも貢献します。

202010104

先月は、コールローン他が、0.6%になりましたが、今月は、ゼロに戻りました。

202206115

理由は不明ですが、ベンチマークの乖離が異常値を示しているわけではないので心配する必要はなさそうです。

年次リターンは、9.6%。まだプラスなんですよねー。円安効果は大きいです。先月も書きましたが長期投資家として買いに走るには、まだ動機が不十分です。ご自身のリスク資産比率のチェックをオススメします。

カウチポテトポートフォリオの私の場合、買い資金を組み込んでいるようなものなので、リスク資産の比率に異常がないかチェックするのみなのであります。

配当込み指数に連動しているので複利の面からも望ましく、コストも激安。ベンチマークも明解ですから客観的に評価できます。かつては望むべくもなかった、ほぼパーフェクトなスペックのファンドです。最近は、「本ファンドを積み立てています」とおっしゃる方が私の周りでもたくさんいらっしゃいます。そんなみなさまの一助となるべく、当ブログは気を抜かずウォッチを続ける所存です。

三菱UFJ国際投信さんには、丁寧な運用と説明でその支持に応えて欲しいと願っています。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ

« 20世紀に設定され今も残る国際株式クラスのインデックスファンドは何本あるか? | トップページ | iDeCoの話が響いてこない、きわめて個人的な2つの理由。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 20世紀に設定され今も残る国際株式クラスのインデックスファンドは何本あるか? | トップページ | iDeCoの話が響いてこない、きわめて個人的な2つの理由。 »

 
 
Copyright © 2005 - 2022 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.