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2022年5月30日 (月)

どこの国に投資するか? 2022

世界への株式投資は、普通にできるようになり、前回のエントリーで取り上げましたように海外に投資するファンドの資産額も増えています。

はじめに 〜ところで世界ってどこ?

これって、20年前、いや30年前を考えると、普通にすごいことなんですよね。1990年代にこの環境とリテラシーがあれば、日本はマネー敗戦しなかったんじゃないかと思うくらい。今回は、じゃ、世界ってどこなのよ?というのがお題です。

まずは、世界を俯瞰してみます。msci社の分類をチェック。

20220530

最近某国が飛ばされたスタンドアローン市場。こんな国が並んでいるんですね〜。あらためてお勉強でした。

どこの国に投資するか? 2022

世界に投資すると言っても、フロンティア市場、ましてや投資困難であろうスタンドアローン市場を除きます。わかりやすく言えば、eMAXIS Slimで投資可能なリージョン。その組合せをいくつか並べてみます。

パターン 先進国 新興国
日本 米国 それ以外
A
B -
C -
D - -
E - - -

パターンAは全世界。今は,オールカントリー一本で、まるごと買えます。

パターンBは、一昔前の全世界。そういえば、橘玲さんの名著(2006年)では、日本株15%、先進国株85%っていうのがひとつの解でした。当時は新興国に投資するパスが弱かったんですね。

ただし,これが時代遅れというわけではなく、新興国には投資しないと言う解も大いに「あり」と思います。

パターンCは、「日本はもうダメ」と言う考え方、あるいは「日本企業に勤めていて、日本に大きくアルファを賭けているので日本不要」という考え方もあります。これ、持ち家してるので、J-REITは要らないと考えるパターンに似ているかも。

パターンDは、日本も新興国も投資しないという解。けっこう支持者がいらっしゃると思います。資本主義に対する立ち位置がはっきりしているのは欧米のみで、他の国はどこか社会主義的だったりして(競争主義をどこか否定していて切磋琢磨していないので)見込み薄という考え方。

パターンEは、最近、増えているかもしれない米国株主義の徹底バージョン。

私は,パターンA。みなさまはいかがでしょうか?

他にも組合せは考えられますが、日本だけっていうのは、90年代のトラウマで個人的には恐怖を感じます(笑)。ちまたで評判の資産倍増計画。日本復活の道は、全世界の株式会社のオーナーになって、失われた日本の財宝を取り返すことだと考える私としては、世界は外せません。

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