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2022年5月20日 (金)

米国株式インデックスファンドの比較 2022/4

今月の米国株式インデックスファンドの比較です。

比較対象

<S&P500連動> 

<CRSP USトータル・マーケット・インデックス連動>

今月から、My SMT S&P500インデックス(ノーロード)(三井住友トラスト・アセットマネジメント) の比較を追加しました。

2022/4の比較 S&P500連動

スマホで見る時は必要に応じ横画面にしてくださいませ↓

2022/04 eMAXIS Slim SBI S&P500 iFree Smart-i My SMT
1ヶ月 -4.23% ★-4.21% -4.24% -4.23% -4.22%
3ヶ月 ★5.68% 5.63% 5.65% 5.62% -
6ヶ月 ★3.79% 3.72% 3.71% 3.58% -
1年 ★18.85% 18.69% 18.67% 18.26% -
3年 71.54% - 70.98% - -
参考:信託報酬率(税込)または実質的な負担(税込) 0.0968% 0.0938%程度 0.2475% 0.2420% 0.0968%
純資産総額(百万円) 1,160,012 544,002 55,879 4,260 0
参考:前月純資産総額(百万円) 1,165,062 549,660 56,196 4,302 0
純資産総額前月差分 -5,050 -5,658 -317 -42 0

2022/4の比較 CRSP USトータル・マーケット・インデックス

2022/04 楽天VTI SBI VTI
1ヶ月 -4.56% ★-4.49%
3ヶ月 5.52% ★5.59%
6ヶ月 0.92% ★0.98%
1年 14.45% -
3年 67.61% -
参考:信託報酬率(税込)または実質的な負担(税込) 0.162%程度 0.0938%程度
純資産総額(百万円) 549,782 71,839
参考:前月純資産総額(百万円) 555,098 71,558
純資産総額前月差分 -5,316 281

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★は同一指数内で一番高いもの

  • リターンは月末基準価額から、私が単純計算。
  • コストと純資産総額は,当該月の月報または該当情報から転写。

雑感

今月は、相場の軟調を受けて、純資産総額が伸びませんでしたが、eMAXIS Slim S&P500が強く、楽天VTIとSBIV S&P500が続き、この3本で米国株式インデックスファンド市場をほぼ占拠している格好です。

iFreeも運用は悪くないのですが、年次リターンでは、単純にスペック分の差が出てしまっています。いち早く、S&P500連動ファンドを出しただけに、タイムリーに信託報酬率を下げられなかったのは痛恨の極みではないかと。

SBIV S&P500は、スペックの良さを生かし切れていません。最近はがんばっているようにも見えるので、もうひとふんばりかしら。

注目したいのは、SBI_VTI。楽天VTIに対して、信託報酬率分の差をコンスタントにつけられるようになって、年次リターンが評価できるようになったら、資金の流れが大きく変わるかもしれません。

今月のおまけ

昨今の軟調相場でがっかりしている長期投資を始めたばかりのみなさんへ当ブログからのメッセージ。

  • 長期投資は少なく見ても20年、実質リターンのプラスを願うなら30年(私もここには到達してません)。
  • 年次リターンが1標準偏差(マイナス20%くらい)を超えて始めて株安と見るのが長期投資。

私からは以上です。

米国株式インデックスファンドの比較シリーズは今後も続けていく予定です。

<ご参考>

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