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2022年4月 8日 (金)

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 2022. 3月報

東証のETF 2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の2022.3の月報チェックです。

2022/3 基準価額及び純資産額の推移

202204081

月末純資産総額、 141.39億円(先月は、 125.66億円)。微増ではありますが、増えています。

2022/3 基準価額と市場価格の乖離率

月別推移(単純平均)

202204082

3月の乖離率は、+0.74%。先月に引き続き、若干、悪化。2022年4月は5営業日分のご参考です。

日別推移

202204083

       ↑三菱UFJ国際投信さんの、基準価額、指数データ、東証の市場データを元にNightWalker作成

2〜3月は、日々のブレも大きくなっています。3月の部分を拡大すると、こんな感じ。202204084

なんか極端ですよね。月の前半、ボロボロ。マーケットメイカーさん、後半焦って押さえ込みに、みたいな(笑)。

雑談

3月は、ちょっと基準価額との乖離が荒れました。もしかして先月気にしていたACWIからロシアが排除された影響?ちょっと推測不能です。

ETFの現在と未来は、マーケットメイカーさんの手腕にかかってます。今後も期待しています。ETFに割と前向きな当ブログとしては、強くお願いしたいところです。

また、日々は、ばらつきます。普通の株式取引と同様に「指し値」が重要です。

ETF版オールカントリーは、

  • 納得した価格で売買できる(指し値)
  • 取引はすぐ残高に反映される
  • Slimオールカントリーより若干信託報酬率も低い。

などのメリットがあります。分配金があるのがメリットと感じる人もいるでしょう。早い話、株式取引感みたいなのをキープしておきたい人向きの商品です。また、本ETFのマザーは順調に残高を伸ばすeMAXIS Slimシリーズと同じ。本ETFを買う上での安心材料のひとつです。

注意点は、積立て投資には不向きという点と分配金の扱いです。DRIP(ETFの分配金で自動的に買い入れる仕組み)のない日本の場合、資産形成期には分配金の再投資を手動でする必要があります。

年次リターンは、20.3%。ざっくり1シグマくらいプラス。みなさま、ご自身の取っているリスクのチェックをお忘れなく。

以上、2559、今月の定点観測でした。当ブログは、今後も本ETFのウォッチを続ける予定です。

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