最近、よく読まれている記事 2022年2月-4月版
最近、よく読まれている記事 2022年2月-4月版です。直近3ヶ月でよく読まれている記事ベスト10をご紹介します。
前回もベスト10入りしていた記事
前回もベスト10入りしていた記事は以下の通り。
- 1位 楽天証券 vs SBI証券 投信関連サービスの比較 2022/2改定版 〜楽天証券祭り、ついに終りの時を迎えるの巻
- 2位 iDeCo会社員「全入」へ 掛け金上限が選択分ける
- 3位 株式のバイアンドホールドだけでいいと思わず思ってしまう例の図を描いてみました。2022/2
付く - 4位 インフレになる(かもしれない)時代にどう備えるか。2022
- 5位 リタイア後の私は暴落をやり過ごすことができるのか?
- 7位【追記あり】SBI証券がハズレなしの投信乗り換えキャンペーンを実施。
以下の3本が、今回のニューカマー。
6位 つみたてNISAで購入していい投資信託
つみたてNISA対象ファンドは増えました。4月末現在、インデックス、アクティブ、ETFを合わせると200本超。ただし、多少厳しめの信託報酬率と純資産総額でスクリーニングするだけで、かなり的を絞ることができます。インデックスファンドにおいて、低コストと規模は、正義なのであります。
8位 楽天VTが、諸事情により果敢に楽天VTプラスという感じのなにかそう言った変更をしてしまう件
楽天VTが、VT以外にVTI、VXUSにも投資するようになると言うことをお伝えした記事。個人的には、運用に大きな差が出るとは思えず、「VTをただ買うだけ」というシンプルなコンセプトを損ねただけ。つまり、今後の運用に期待という印象です。なので、今後の運用に期待します(笑)。ちなみに記事タイトルは、某アニメの冒頭のナレーションのパロです。これがわかる人はちょっとすごいかも。
9位 窓際族は勝ち組? 働きたくない若者が増えている件について
終身雇用が崩れつつある今、窓際族はもはや勝ち組。私が思うに、じぶんが一生出来そうなことの人脈と実際の活動、そしてお金(活動資金)、この二つが重要です。せめてどちらかひとつでも。このことを若いうちから認識すべき時代となりました。
10位 新興国に投資しないという選択 2022
新興国に投資すべきか。個人的には、市場の淘汰力を信じ、時価総額派です。新興国インデックスファンドを除外して米国株オンリーにしたとしても、米国企業が盛大に新興国で仕込みや商売をしちゃってるわけで。考えだすときりがないので、なにも考えないことにしました。
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以上、最近、よく読まれている記事 2022年2月-4月版でした。ご参考になれば幸いです。
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