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2022年3月10日 (木)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 2022.2の月次報告

我が家のオススメファンド、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。2022.2の月次報告です。

2022/2 ベンチマークとの乖離率

2022/2 ファンド ベンチマーク
過去1ヶ月 -0.8% -0.7%
過去3ヶ月 -3.6% -3.6%
過去6ヶ月 -0.3% 0.0%
過去1年 16.1% 15.6%
過去3年 51.8% 51.6%
設定来 57.7% 57.7%

今月の年次リターンのベンチマーク差異は、プラス0.5%でした。

202203101

2022/2 純資産総額 

今月は、先月から209.92億円増。4200億円突破。直近のデータでは、3/9現在、4106.4億円相場軟調の影響で資金流入は堅調なるも少し減っています。

202203102

                         右端、緑の棒グラフは、3/9付け

2022/2 資金流出入金額

今月の資金流入は、248億円。3月の途中経過は、〜3/9までで(右端、緑の棒グラフ)155億円。

202203103

本ファンドには、毎月第3営業日あたりでまとまった資金流入があります。直近の3月は、第3営業日の3/3に96.9億円の資金流入がありました。積立て投資の資金と推定され、長期資金流入のバロメータのひとつと見ています。

202203104

    ※資金流出入の計算
毎日の騰落分を調整した毎日の純資産の増減を月単位に累計。(当日の純資産額)ー(前日の純資産額×(前日からの騰落率+1))を月単位に累計することで筆者が推計。

<ご参考エントリー>

今月の雑感

今月の純資産総額は資金流入分増えた格好です。受益者との二人三脚は続いてますね。

相場は軟調ですが、年次リターンは、まだ16.1%。一方、長期の期待リターンは5〜6%程度。長期投資家としては平均回帰に注意し、自身のポートフォリオのリスクを確認しておきたいところです。

20年30年先を見据えた長期投資家は、こういう軟調な局面、妙な市場分析などせず何もしないのが「吉」。ひたすら積立に徹するのが原則であります。

こちら↓の表(交付目論見書より)の通り、1,000億円超の部分は若干ですが信託報酬が下がります。結果、全体としての信託報酬率も下がる仕組み。純資産総額の増大はファンドの継続性を担保するだけではなく受益者のリターン面にも貢献します。

202010104

本ファンドも大きなファンドとなりました。インデックスファンドの国内トップベンダーとして、ここらで他社追従ではない値下げをして欲しい(そのストーリーを見せて欲しい)ですよね〜。

配当込み指数に連動しているので複利の面からも望ましく、コストも激安。ベンチマークも明解ですから客観的に評価できます。かつては望むべくもなかった、ほぼパーフェクトなスペックのファンドです。

最近は、「本ファンドを積み立てています」とおっしゃる方が私の周りでもたくさんいらっしゃいます。そんなみなさまの一助となるべく、当ブログは気を抜かずウォッチを続ける所存です。

三菱UFJ国際投信さんには、丁寧な運用と説明でその支持に応えて欲しいと願っています。

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