最近、よく読まれている記事 2021年12月-2022年2月版
最近、よく読まれている記事 2021年12月-2022年2月版です。直近3ヶ月でよく読まれている記事ベスト10をご紹介します。
前回もベスト10入りしていた記事
前回もベスト10入りしていた記事は以下の通り。
- 2位 楽天証券 vs SBI証券 投信関連サービスの比較 2022
- 3位 「貯金」はできても「資産」はできないことに気付く
- 5位 我が家のベストバイストック2021
- 6位 オミクロンショック? 長期投資家がいまチェックすべきことは?
- 8位 相場が軟調な場面で長期投資家的に見ておきたいことって何? 2022
- 9位 早期リタイア検討者も必読 「バッファー資産」を使いこなそう
- 10位「お金が増えなかったなあ」と思うころについて
以下の3本が、今回のニューカマー。
1位 楽天証券 vs SBI証券 投信関連サービスの比較 2022/2改定版 〜楽天証券祭り、ついに終りの時を迎えるの巻
1月に投信保有ポイントの実質的な廃止、2月にはクレカ積立の還元率の大幅低減。やはり、本件に対する関心度は高いようです。比較表そのものは、「おまけ」の比較にすぎません。ただ、各社のサービスは拮抗しており、もはや「おまけ」の相対的位置付けが高くなっているようにも感じます。また、「おまけ」を顧客への利益還元と考えるなら、証券会社の経営体力を占うという意味合いもあります。
じゃ、証券会社、どこを選べば良いの?乗り換えるべきなの?という話については・・・・一本エントリーを上げておこうかな(笑)。
4位 iDeCo会社員「全入」へ 掛け金上限が選択分ける
日経田村正之さんの記事の紹介記事です。田村さんご自身から、補足説明のコメントをいただいてます。そういうこともあってなのか、たくさんのアクセスをいただきました。
7位 【追記あり】SBI証券がハズレなしの投信乗り換えキャンペーンを実施。
1位と同じネタです。楽天証券祭りの終焉に乗じて、すかさずSBI証券が攻撃。さすがとしか言いようがありません。この記事を書いた日にちょうど楽天証券がクレカ積立の改悪を発表したのも何かの巡り合わせでしょうか。もちろん、SBI証券さんにも弱点はあります。たとえば、システムの使い勝手。個人差はあるんでしょうけど、なんか使いづらいんですよねー。長年使ってますが、いまだにベーシックな操作ですら「あの機能、どこだっけ?」となってグーグル先生に頼ったりしてます(^^;)。
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以上、最近、よく読まれている記事 2021年12月-2022年2月版でした。ご参考になれば幸いです。
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