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2022年1月11日 (火)

金融教育で投げてみたい三つの球

東証マネ部さん。

金融教育経験の有無と行動の関係

記事では、金融教育を受けたと認識している人とそうでない人で、お金に関する行動がどう違うか調べたというもの。

20220111

「お金について長期計画を立て、達成するよう努力している」「商品性を理解せずに投資信託を購入した」「金融経済情報を月に一回もみない」といったあたりに差が出ていますが、やはり、当ブログとしては、

 「株式を購入したことがある」

ここが気になります。

金融教育で投げてみたい三つの球

見方はふたつ。

(1)金融教育を受けている人の方が「株式」を買っている。
(2)金融教育を受けたとしても「株式」を買う人は半分くらいに止まる。

(1)は、言わずもがななんですけど(2)。ここでいう「株式」が「個別株」なのか、「株式を含む投資信託」まで含むのか。前者なら立派な数字かもですが、後者なら、ちょっとさみしいかなあ。やっぱり、金融教育の結果としては、ほぼ全員、投資に前向きになるところまでは行って欲しい。

私が金融教育をするとしたら、まずはこの球を投げます

 リスクを取らない人はおおむね貧乏になる

日本が徐々に貧乏になって来ている理由の一端はここにあるような気がするんですよね。もちろん、リスクの取り方は、株式である必要はありませんが、これが現実。リスクを取った人とらなかった人との格差は拡がるわけであります。ピケティさんの法則は、現実を見たらそうだった、ということなわけで。

次に投げる球がこれ。

 リスクの取り方が正しくなかった人もおおむね貧乏になる

無謀はいけません。リスクを数字で見る方法はあると言うことを伝えたい。それを知っていたからと言って儲かるわけではありませんが、失敗する確率は下げられます。かつては、投資で最も重要なのはコスト、と言っていた私ですが、最近は、いの一番に「リスク管理力」をあげてます。

そして、最後に投げる球はこれです。

 リスクを取って株式投資をすることはおおむねいいことだ。

リスクを取ることへの拒否感、豊かになることへの罪悪感。これらはきちんと払拭してもらいたいと願う私です。人が豊かになれば国も豊かになるのです。

以上、投げてみたい三つの球でした。

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