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2021年12月 3日 (金)

[改訂新版]一番やさしい! 一番くわしい! 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門

竹川美奈子さんの新刊、[改訂新版]一番やさしい! 一番くわしい! 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門のご紹介です。献本いただきました。

わかりやすい説明に定評のある竹川さんの最新iDeCo本

本書をひとことで言えば、

 非常にこなれたiDeCo入門書にして決定版。

本書は、2016年10月に出版された竹川さんのiDeCo本の5年ぶりとなる全面改訂版。わかりやすい説明に定評のある竹川さんの「これしかない!」という感じの最新iDeCo本となっております。

2022年にiDeCo制度は、またまた改定されます。

  • 加入できる年齢が延びる60歳未満→65歳未満
  • 受け取り方の選択肢が拡がる(運用継続70歳→75歳)
  • 企業型DC加入者が原則iDeCoに加入できるように

本書ではこれらの変更点は最初に簡潔にまとめられており、中身自体を全面改定。章立てもよりわかりやすい流れに組み替えてあります。これから新しく確定拠出年金についての情報をインプットする方はもちろん、これまでを知っているひとでも、iDeCoの詳細を覚えている人なんてそんなにいない(私もですw)でしょうから、新鮮な気持ちで読めていいですよね。

また、手元にある旧版と新版の2冊を並べてみたら、新版の方が厚い! 20ページくらい増量されてお値段一緒

オススメの一冊でした。

さっそく、社会人一年生のムスコ2号に読んでもらおうっと。

iDeCo雑感 2021

iDeCoって何なの?と身近な人に聞かれたら、

 じぶん退職金

と答えることにしています。結構大きい金額になる退職金控除を使えない、ある意味不公平な状態にある人が、自助努力で控除枠を使えるようにできる制度なのです。

なので、企業年金(=退職金)制度がしっかりしている会社ではさほど重要ではありませんが、

  • そもそも退職金なんてない自営業やフリーランス
  • 退職金を期待できない中小企業

の方には、必須と思える制度。生涯を通じてみたときに払いすぎている所得税は取り返しましょう。

それにしても確定拠出年金制度は、複雑。改正も小出しにし過ぎ。まさにお役所仕事であります。

どうせ引き出すときに退職金控除以上は課税されるんですから、けちくさいこと言わずにモロモロ無制限にしちゃえばいいのにと思う私でした。

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