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2021年12月27日 (月)

初心者向けオススメ投資本 2021(後編)

初心者向けオススメ投資本 2021(後編)、続きです。

その6 歴史的名著を読みたい

みなさまよくご存じのこの2冊です。「ウォール街のランダム・ウォーカー」は、前半のバブルの歴史の話といろんな投資法を滅多切りにするあたりは、何かの機会に一読されると良いと思います。敗者のゲームは、インデックス投資の優位性について非常にわかりやすく書かれた歴史的好著です。

その7 Nightwalker秘蔵の投資本が知りたい

私の心のオススメ本がこの2冊です。この2冊なくして私の長期投資の継続はありませんでした。名著です。

今回のアップデート最大のトピックス。北村さんの名著はぜひ改訂版を出して欲しいと願っていたら、ついに出ました!!北村さん活動再開。超オススメです。

その8 FIRE関連の有名どころを読みたい

それぞれに特徴のあるFIRE本です。

レビューを書いていない本は、少し長めの紹介文を展開させていただきます。

「お金か人生か」は、そもそもなぜFIREなのかを考える本。「お金とは自身の生命エネルギーを代償に得ているもの」「仕事をするのにあれこれかかっているお金を差っ引いて考えると実質的な時給単価は思っている以上に低い」。

「現在多くの時間を割いている労働は、一度きりしかない人生を費やす活動として有意義なものなのか?」「もしもそうではないなら、できうる限り早く経済的自立を達成して、本来自分が望む生活をするべきではないのか?」という問いかけこそが、FIREムーブメントの原点であることを確認できます。

ちなみに、本書は、DIE WITH ZERO※「FIRE 最強の早期リタイア術」でもリスペクト本として登場するんですよね。

「FIRE 最強の早期リタイア術」は、FIREをメソッド化して体系的に説明しようというもの。

4%ルール+現金クッションという考え方は非常に好き。バッファリング(現金クッション)制御で出力(取崩し額)の一定化を図るってことでしょうか。こういう考え方、理科系脳的にぐっときちゃうなあ。平均出力(運用資産の期待リターン)とバッファサイズ(現金が全体の何パーセントか)の設計値が成否を決める。これを7年前知ってたら私の早期リタイア後の資金運用は少し違ったものになっていたかもしれません。

DIE WITH ZEROは、私の中ではFIRE本。生きてるうちにお金は使え(遺せ)。

※誤記修正。

最後に 一冊の本が長期投資の旅のパスポート

以上、いっぱいご紹介してしまいました。

ネットには情報が満ち溢れていて、無料で手に入る一方、その知識は断片的で玉石混淆。何でもかんでもタダで手に入れようというのはちょっと違うと私は思うんですよね。

私が紹介した本以外にも世に良書はたくさんあります。みなさまにとっての長期投資の旅のパスポートとなるステキな一冊に出会えますように。

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