オールカントリーの純資産総額が、さわかみファンドを超える。2021/11
オールカントリーの純資産総額が、さわかみファンドを超えました。
オールカントリーの純資産総額が、さわかみファンドを超えました。2021/11
2021年11月25日付
- オールカントリー 356,171(百万円)
- さわかみファンド 354,850(百万円)
毎度おなじみになって来た感のあるオールカントリーのカーブです。波形ジェネレータの出力みたい(笑)。一方のさわかみファンドはヒューマンライクな動きになっております。
<ご参考>
私の長期投資とさわかみファンドの話
なんで、さわかみファンドと比べるのかというと、私の中ではふたつのファンドはひとつの言葉でつながっているのでありました。そうです。
長期投資
パワーワードです。私のブログ名に「Investment」とあるのは、何を隠そう「長期投資」のこと。
私が、ネット証券に口座を開設して個別株投資を始めたのは2000年。さわかみファンドは、その時同時に、まさに「長期投資」という宣伝文句に惹かれて積立てを始め、奇しくもブログを開設する2005年までの5年間ほど積立て続けていました。
なんで積立てをやめた(その後、売却)かというと、2005年頃には、私の考える長期投資は、さわかみファンドのような日本株オンリーではなく、世界にローコストに分散投資することだと気付いたからでした。そしてその時欲しかったファンドの仕様がまさに「オールカントリー」だったのです。
そう言う意味で私の中で連なっている2ファンド。そう言う意味で感慨深いできごとでした。
それにしても基準価額の見間違いじゃないかと思うような、ここ10年くらいのさわかみファンドの純資産総額推移。モーニングスター資金流出入を見てみますと、流出が多いんですね。なんでだろう。
ファンド運用は入金が命みたいなところがあるらしいですから(昔、今をときめく高名なファンドマネージャさんと飲んだとき聞きました)、厳しいのかなあ。ここは、ドカンと株価が下落して、ごきげん買いで挽回したいところです。
まあ、別にさわかみファンドを買わなくても、長期投資家は、常に下落に身構えています。ただ、インデックス投資家の場合は、長々しい理屈ではなく、数字、すなわち「標準偏差」で考えてます。そこに憶測は存在しないのであります。
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先日の記事で、「次なるキャッチアップはあのファンドとあのファンドです。」と書いた一つ目が、さわかみファンドでした。もうひとつの「あのファンド」はなんでしょうか。というかホントにキャッチアップできるのか(^^;)。お楽しみに。
コメント
懐かしい「さわかみ」
約10年前、さわかみファンドを売却して、「1306」に切り替えました。その理由は、さわかみファンドの「インデックス化」でした。特徴が無くなり、信託報酬1%は、所持する価値は無いと判断したからです。
投稿: オークX32 | 2021年11月27日 (土) 11時21分
>オークX32様
コメントありがとうございます。
ファンドマネージャの変遷とともに運用も変化してきました。ヴィレッジ、FM世襲等、思い返せばいろいろとあったファンドです。しかし、信託報酬率は変わりませんでしたね。
投稿: NightWalker | 2021年11月27日 (土) 11時37分
>「さわかみ投信」がバブル崩壊を新聞広告で30回も警告「今の株価上昇は異常」
この記事を見て思ったこと。
・バブル崩壊が予想できるのならば、株式の空売りを推奨すべき
・無駄な広告費は投資に回すべき
オークX32氏の言われるとおり、さわかみファンドを買う理由が見当たりません。
投稿: tama | 2021年11月27日 (土) 11時43分
>tama様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
このファンドを紐解くカギは「受益者よりも創業者」。もろもろ、収益確保のためのポジショントークなんですよねー。メディアが後ろ盾になっちゃってるのがなんともはや、です。
投稿: NightWalker | 2021年11月27日 (土) 11時52分
NightWalker様
コメントありがとうございます。
さわかみファンドは、総口数が減少し続けていることからも厳しい状況にあるのは間違いないと思います。
今回初めてコメントしました。
(随分前から本ブログを定期的に見せて頂いています。)
投稿: tama | 2021年11月27日 (土) 14時51分
>tama 様
コメントありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿: NightWalker | 2021年11月28日 (日) 09時35分