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2021年10月 2日 (土)

大学生バイト「103万円の壁」、親の税負担急増も

日経田村正之さんの「お金を殖やすツボとドツボ」シリーズをひたすらご紹介するエントリー。第41回のテーマは、こちら。

今回のテーマは、大学生のバイトの「103万円の壁」。・・・って何でしょうか。

A1 年103万円を超えたら所得税がかかる → × 

”給与所得控除が55万円、基礎控除が48万円だから、合計103万円を超えると所得税がかかる。大学生なら、さらに勤労学生控除という特別の控除が27万円使える。合計で年収130万円まで所得税はかからない。"

A2 親の特定扶養控除が使えなくなる → ○

"19歳から23歳未満の子を持つ親は、特定扶養控除といって所得税で63万円、住民税で45万円の控除枠がありその分税金が安くなっている。"

だそうです。へーー、ためになる!

子育て終了の私ですがよくわかってませんでした(笑)。田村さんの記事にはわかりやすい表がついています。ぜひご覧下さいませ。記事では、社会保険料についても言及しています。ハナちゃん的結論としては、

"年130万円以上の給与で働くなら週30時間以上で厚生年金と会社の健康保険に入った方がよさそう"

だそうです。なるほどー。どうせ稼ぐならドンと稼げってことですかね。社会保険料は盲点。

雑感

私自身のムスコ1号が大学生の時は私はまだ働いていましたが、そういえば、年末調整のときにムスコの年収をちゃんと書いてました。我が家のムスコたちは103万円を超えることはありませんでしたけれど。また、バイト先は1カ所、バイトでもちゃんと給与明細が出るようなところでしたので、実態把握はカンタン。親孝行なムスコたちだったな。ムスコ2号は、私は早期リタイアしてたので、働く妻の扶養に入りましたが、実情は同じでした。

みなさんちは、いかがでしょうか。

いまさらですけど、田村さんの記事を読んでなんかほっとした私でした。税金の話は、ハナちゃんじゃないけど眠くなるほどに複雑で、しかも胃が痛くなる。何も悪いことしていないのにパトカーとすれ違うとどきどきするような(笑)。小心者のいち庶民な私なのでした。

税金ネタは、タイトルだけ見るとなんか不安になるんですよねー(笑)。

たとえば、引き合いに出して申し訳ないですけれど(他意はありません)、東証マネ部さん。「扶養から外れない口座はどれ?投資の利益で扶養を外れることがあるので注意 口座の選び方が重要」。これ、特定口座(源泉徴収あり)にしとおけば、所得の対象外になるから心配要らないよ、という話です。

わかっていることでも、そのたびに胃が痛くなってしまう私だったりするのでした(^^;)。

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コメント

nightさま
お取り上げありがとうございます。
学生バイトの話、税と社会保障、自分と親の税金などいろんな要素が割と錯綜するとこで、めっちゃややこしいですね

投稿: たむりん | 2021年10月 7日 (木) 02時34分

>たむりん様
コメントありがとうございます。
ですよねー。個人的にはそもそもコドモの扶養控除は廃止し、単純にコドモにベーシックインカムを与える方がいいんじゃないかと考えてます。

投稿: NightWalker | 2021年10月 7日 (木) 11時14分

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