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2021年8月 9日 (月)

私の早期リタイア後の出口戦略 2021

今回は、私自身の早期リタイア後の出口戦略をちょいとまとめてみたいと思います。大きく2つの観点です。

観点その1 資産全体をリタイアモードにする

まず、最初にやったことは、全資産の洗い出しです。

(1)夫婦の年金資産(公的年金+企業年金+個人年金など)
   ねんきんネットフル活用。
   夫婦ともに100歳まで生きるとするなら金額的にはこれが最大です。
(2)運用資産
(3)不動産→持ち家です。
(4)負債→住宅ローンの残債
(5)キャッシュ→退職金でこれが思いっきり増えました。
(6)その他見込み収入
   早期リタイア時点では、雇用保険の受給。その後、再雇用で若干増加。

こんなとこかしら。早期リタイアした段階で重要なのは、資産管理全体をリタイアモードにすることですが、私の場合は、

  • 退職金は、住宅ローンの残債整理以外はいっさい使わず、年金受給開始までの生活費に充てる。

退職金をいわば放置することで、全財産としてみたリスク資産比率を無収入(低収入)のリタイア者にふさわしいレベルに自ずと低下させることができます。このやり方は普通にリタイアした人も使えるやり方です。

観点その2 運用資産の出口戦略

運用資産は、年金受給開始するまでは取り崩さない方針です。もともと、老後の余裕資金のつもりでやっていた資産形成です。早期リタイアでは方針変更しませんでした。ここは、普通のFIRE(と言うのも変な気もするが)とは、ちょっと違う思考だったんですよね。

今後の課題は、リスク資産の取崩戦略。今現在は次のように考えています。

(1)前期高齢者の段階では、定率で取崩し。余裕資金(お小遣いですね)を捻出。
   定率は、資産を減らさないで温存しつつ取り崩すのに向いてます。

(2)後期高齢者になったら、定口で取崩し。介護、相続に備える。
   定口は、有期限で現金化したいときに向いてます。

(3)その他、どうしてもまとまったお金が必要になったら、えいっと取り崩す。
   定額取崩しはこの考え方に近いのかも…

意外に思われるかもしれませんが、私、相続は現金ですることに最近決めました。かつては株で資産を残すというロマンを描いたこともあったのですけれど(笑)。理由は、単純。わかりやすいからです。妻が困らないだろうなと。でも(1)(2)の過程で死んじゃったら、あきらめです(^^;)。

ただ、いまだ結論が出ていないのが持ち家。いつでも売れるように断捨離はしておきたいと考える今日この頃です。

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