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2021年7月29日 (木)

私の愛した金融口座 残った証券口座の使い途 2021

私の愛した金融口座シリーズ、今回は、過去形ではなく現在進行形。私が今も活用中の証券口座のお話しです。

はじめに

私、新しいサービスや商品が出るたびに、ほいほいと金融口座を開設してきました。証券口座ですと、イートレード証券(現SBI証券)/マネックス証券/カブドットコム証券(現auカブコム証券)/DLJディレクトSFG証券(現楽天証券)/フィデリティ証券/野村ファンドネット証券/リテラクレア証券/さわかみ投信/セゾン投信/野村證券/日興証券、どんだけつくってんだよ、アホなの、という状態でした。アホでした。

しかし、向こうから三行半を突きつけられて自動的になくなったもの、意を決して解約したもの(こっちの方が多い)、数年に渡る紆余曲折を経て、今は、SBI証券と楽天証券の2つの口座が残りました。

今回のお題は、このふたつの口座を今の私がどう使い分けているかという話です。

その1 SBI証券

私のメインの口座がこちら。なぜ、SBI証券がメインになったかというと、流れでそうなったとしかいえません。しかもどんな流れだったか忘れてしまいました(笑)。生き残ったというのが正しいかもしれませんね。

SBI証券の現時点でのいいところは、投信を保有しているだけで貯まるポイント(投信マイレージ)の付与率です。たとえばオールカントリーの付与率を楽天証券の同等のサービス(2021年8月1日〜変更)と比べてみると、

  • SBI証券 月間平均保有金額に対し、年0.0462%
  • 楽天証券 月間平均残高10万円ごとに毎月3ポイント=最大※年0.036%(※10万円刻みなので)

とちょっと差があります。100万円保有で102円の差。これを気にするかしないかと言われると、私は気にしない派。ただ、毎月のTポイントは楽しみではあります。(毎月20日、近所のHACのポイント1.5倍デーで使ってます。)

その2 楽天証券

楽天証券をサブとして残してある理由は、楽天銀行のマネーブリッジで普通預金の金利が0.10%(2021/7現在)になるというメリットを活かすためだけでした。

しかし最近ちょっと変化し、楽天証券の利点である楽天カードによる投信積立を始めました。ムスコの楽天証券のつみたてNISAを見てて、ポイント付くし貯まったポイントはそのまま購入資金に割り当てられるしで「いいなー」と思ってたので、父も真似することにしました(笑)。

年金本格受給開始までの生活資金を見直したところ、けっこうマージンがあることを確認。時間をかけてポートフォリオに資金を投入しようということであります。早期リタイアしてもなお資産形成期とはこれいかに、みたいな(笑)。ある程度積み上がったら、今だSBI証券が作らない、定率自動売却サービスを試してみようかなと思っております。

「いいとこ取り」は、ほどほどに

というわけで、2つの口座を使い分けることになっていますが、サービスって新しいのが出てきたり、つられて口座開設した途端に改悪されたりと状況は常に変化します。キャッシュレスなんかも、モロそうですよね。でも、そのたびに反応してると、かつての私のようになってしまうかもしれません(^^;)。「いいとこ取り」はほどほどで、細かいサービスの差異はあまり気にしないでいいんじゃないかと。

いざというときのバックアップ口座が欲しいトレーダーならともかくも、たかが資産形成目的の長期投資家が右往左往して口座をいっぱい作る必要はないというのが、冒頭ご紹介の「私の愛した金融口座」シリーズで発したいメッセージなのです。右往左往は長期投資の大敵。

以上、調子に乗って右往左往してきた私の反省の弁でありました。

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コメント

いつも拝読して勉強させてもらっています。ありがとうございます。
私は証券会社数はそうでもないのですが、真新しい投資信託にほいほい飛びついていた過去があり、投資信託数が50本近くになっております。ここ数年で全世界インデックスに考えも落ち着いてきたので、50本を5本くらいに整理したいのですが、過去の遺物を整理する際には譲渡益課税には目を瞑って、えいや!で売却されてこられたのでしょうか?
参考にさせていただきたく、コメントいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

投稿: taro | 2021年7月29日 (木) 14時06分

>taro様
コメントありがとうございます。
リバランスの時などに基本えいやっです。
保有金額の大きい投信は泣く泣く保有しています。これを整理するのは資産取り崩しの時でしょうか。

投稿: NightWalker | 2021年7月29日 (木) 14時21分

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