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2021年7月19日 (月)

全世界株式型インデックスファンドの比較 2021/6

今月の全世界時価総額分散型インデックスファンドのパフォーマンスと時価総額の比較です 。

比較対象

<MSCI ACWI 連動> 

<FTSE Global All Cap 連動>

2021/6の比較

スマホで見る時は横画面にしてくださいませ↓

指数→ MSCI ACWI連動 FTSE Global All Cap連動
2021/6 SS全世界 eMAXIS Slimオールカントリー たわら全世界 楽天VT SBI雪だるま
1ヶ月 2.33% 2.37% 2.36% 2.16% 2.10%
3ヶ月 7.68% 7.74% 7.72% 7.31% 7.25%
6ヶ月 20.70% 20.88% 20.79% 21.09% 21.08%
1年 44.20% 44.59% 44.43% 45.58% 45.49%
3年 50.72% - - 49.79% 49.26%
参考:信託報酬率(税込)または実質的な負担(税込) 0.5280% 0.1144% 0.1296% 0.212%程度 0.1102%程度
純資産総額(百万円) 4,430 212,839 762 104,423 27,263
参考:前月純資産総額(百万円) 4,099 182,203 694 96,527 23,918
純資産総額前月差分(百万円) 331 30,636 68 7,896 3,345
  • リターンは月末基準価額から、私が単純計算。
  • コストと純資産総額は,当該月の月報または該当情報から転写。

チェックポイント1 パフォーマンス

この比較シリーズでは、コストやベンチマークかい離ではなく、年次リターンを比較しています。運用力、見えにくいコスト含めて、同じ指数に連動するインデックスファンド同士であればパフォーマンスに反映されるという考え方です。

<MSCI ACWI連動型>

eMAXIS Slimオールカントリーが相変わらずリード。

<FTSE Global All Cap連動型>

今月は、楽天VTがやや優位。

20210719

チェックポイント2 純資産総額

MSCI ACWIは、オールカントリーの一人勝ち。FTSEは楽天VT優勢ですが、伸び率では今月もSBI雪だるまが、若干上回っています。

今月の雑談

今月は、楽天VTが1000億円突破です!日本を含む全世界株式クラスの5本のファンドの純資産総額総計が、3497億円。全世界時価総額分散というクラスこそが株式のニュートラルポジションであるという知識が共有されることを及ばずながら願っております。

楽天VTのライバルのSBI雪だるまは今ひとつ。やはり運用構造の差はいかんともしがたいのか。SBI雪だるまは、シンプルにVT1本に投資する楽天VTと異なり、3本のETF※を組み合わせて、FTSE グローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動させています。バンガードの運用には勝てないということなんですかね。いっそのこと、Vシリーズ化して、VTに投資しちゃうとか(笑)。

目論見書によると、SBI雪だるまは、シュワブ U.S. ブロード マーケット ETF、SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF、SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETFの3本を組み合わせています。

先月に引き続き、年次リターンが高水準にあります。いずれ来る暴落の時。長期投資家のみなさんの真価が問われるときでもあります。注視すべきは、相場の価格変動ではなく自分にとって適切なリスク。毎月唱え続ける大先達の教え「航路を守れ」なのであります。

<ご参考>

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