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2021年5月29日 (土)

SBIアセットマネジメント Vシリーズのインデックスファンドを新たに 2 本設定!

モーニングスターさんからプレスリリースです。

先日、ファンド名の改称が伝えられたSBIバンガードS&P500ですが、なんと、改称と同時に、Vの一族が増えます。

”当社子会社の SBI アセットマネジメント株式会社(以下「SBI アセット」)は、株式会社 SBI 証券と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社の ETF を組み入れた低コストインデックスファンド「SBI・V シリーズ」を立ち上げ、今般「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の 2 ファンドを新たに設定し、2021 年 6 月15 日(火)より募集を開始いたしますのでお知らせします。”

SBIアセットマネジメント社は、モーニングスターの子会社だったんですね。気付いてませんでした。それはさておき、SBI・Vシリーズが計3本になります。

ファンド名 実質的な負担
(税込
SBI・バンガード・S&P500 インデックス・ファンド
(6/15 付で改称:SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド)
0.0938%
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド  0.0938%
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド   0.1238%

さすがの超低コスト。最安値にかける執念は健在です。ファンドの詳細については、SBI証券さんのプレスリリースが詳しいです。

投資対象となるバンガードのETFは、以下の通り。

  • SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
     →バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)
  • SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド 
     →バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

いやあ、SBI・V攻めてきましたねー。楽天バンガードにもろにぶつけてきました。バンガードの名から決別し、真っ向勝負です。"V"に込められた意味は、楽天バンガードに対するVictoryの"V"だったのかも。お値打ち価格、Valueという意味合いもあるんでしょうか。

単純にスペックだけを比べれば、SBI・Vシリーズの勝ち。もちろん、ファンドの運用力がどちらが上かが重要ですので、パフォーマンス対決がひとつの鍵になってくるでしょう。米国株派にとっては、うれしい悩みが増えたのではないでしょうか。楽天投信さんも対抗するかどうか悩んでいるのではないかと憶測します。

VT連動のファンドがなかったのは雪だるまとの見合いかしら。世界時価総額分散派としては、こっちの方も名前ごと中身を変えてくることに、ほんのちょっぴりだけ期待します(笑)。

受益者がどう反応するか、今後が非常に楽しみです。以上、SBIアセットマネジメントさんグッジョブの巻でした。

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