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2021年2月22日 (月)

長期投資家とは市場にずっといる人

QUICK資産運用研究所さん。

はじめに

NISAの日(2/13)からずいぶん経っちゃってからのご紹介になってしまいましたけど、つみたてNISAファンドのパフォーマンスをチェックする力作記事。

  • 18年1月から20年12月まで毎月積み立てた場合、140本中139本が含み益。

20年12月末時点で損失を抱えていたのは「東京海上・円資産インデックスバランスファンド<愛称:つみたて円奏会>」の1本だけとのこと。ちなみに、このファンド、日本債券比率70%という、つみたてNISA用としては少々謎なファンドです。うっかり、高齢者が買ってしまいがちなファンドとも言えます。

また、140ファンドのうち92本が、積立ての方が成績が良かったそうです。コロナショック後、相場が、V字回復したのが大きかったですね。パフォーマンスが一番良かったのは、この3年間は、日経平均でした。もちろん、

  • ずっと短期間の含み益がプラスになるわけではない。
  • ずっと特定の資産クラスが勝ち続けるわけではない。
  • ずっと積立て投資が有利というわけでない。

以上は、いうまでもありません。記事にも書いてありますが念のため。

雑談 長期投資家とは市場にずっといる人

本記事の結果から学ぶべき教訓は、長期投資家たるもの、

 調子のいいときも悪いときも適度なリスクをとって市場にいるべし

です。

もし、この3年間、うっかり投資をしていなかった人は、長期的に見た期待リターンの稼ぎどきを失ってしまった可能性があります。逆もまた真なりで、仮にこの3年が残念な状況だった場合にも退場してしまっていたら、大きな買い場を逃してしまうことになってしまう可能性があります。短期的な視点でも同じで、コロナショックの時、市場から退場していれば、損益はマイナスのままだったかもしれません。

株式の長期的な期待リターン(自己増殖力)は群を抜いて大きいという可能性だけは信じる。そこに長い時間を賭けるギャンブルが長期投資です。このギャンブル、テラ銭を巻き上げるだけの巷にあふれるそれとは違い、割と良心的だし、このギャンブルに負ける事態は「世界経済が衰退する」みたいな願いたくもない状況なわけです。せっかくの人生、少しぐらいはこの可能性に賭けた方が、いいんじゃないのかなと思う次第です。

ポイントはゲームを降りないこと、賭け過ぎないこと、なのであります。

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