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2021年2月26日 (金)

つみたて投資のメリットを3つ上げてみる 2021

ひさびさに、ドルコスト平均法、つみたて投資のメリットについて語るエントリーです。投資を始めようと思っているけどどうしようかな、と思って当ブログに辿り着いた方もたくさんいらっしゃると思うので、このネタは、年に一度くらいは書いておこうと思っています。

はじめに

まずは、山崎元先生のこのエントリーを読むことをオススメします。

ポイントは、次の3つ

  • ドルコスト平均法は損でも得でない
  • ドルコスト平均法で証券のリスクは下がらない
  • 長期投資では投資期間が長いほど確率的には有利

ドルコスト平均法を採用したからといって儲かるわけではないのです。

では、なぜ、つみたて投資なのか?私が考える論点は主に3つあります。

その1 サラリーマンが最速で投資する方法である

その1は、蓄財ゼロの最初の状態を考えるとわかります。

サラリーマンが最も早く投資する方法は、実は、つみたて投資なのです。長期投資は、投資期間が長ければ長いほど増える確率が高くなるギャンブルで有り、できるだけ早く投資した方が有利です。サラリーマンの投資とはそういうものなのです。

その2 リスクを徐々に上げることができる

これは、その1とは逆に、ある程度蓄財していて、それが全部、現預金だった人が投資を始める場合を考えるとわかりやすい。

それまでリスクゼロだった人が、いきなりリスクを上げることができるでしょうか。原理原則的には、一括投資の方が有利ですが、投資した途端に暴落した場合、精神的に耐えられず、そこで終了してしまう可能性も高いです。

つみたて投資の持つ少しずつリスクを上げる特性は、大いに検討に値します。

リスクを徐々に上げる方法は、リバランスにも使えます。長期投資目線で見た本当の「買い場」は、意外と長いことが多いからです。(余談ですが、コロナショックは、長期投資目線での買い場ではなかったと私は考えています)

その3 無料の精神安定剤である。

ドルコスト平均法は、高値掴みをしない、安値で買い損ねないという、妙な安心感があります。「ドルコスト平均法は損でも得でない」わけですから、この「無料の精神安定剤」とでも言うべき効果は捨てがたいです。

ドルコスト平均法は、証券会社で設定しまえば自動化もできます。長期投資の理想のひとつである「忘れる投資」、「資産のじぶん埋蔵金化」が、無料で簡単に実現できます。

以上、私の考えるつみたて投資のメリット 2021でした。

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