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2021年2月24日 (水)

早期リタイアしても、生きがいはあるのか?


日経ビジネス、前野 隆司さん。

はじめに

本記事にある、前野先生のikigaiベン図によると、「What you are good at(得意なこと)」「What you love(好きなこと)」「What the world needs(社会が必要とすること)」「What you can be paid for(収入を得られること)」、この4つの状態が重なったとき、「生きがい」とも言うべき幸福感が得られるとのことです。

記事には、英ミドルセックス大学の教授に言われた話として、

”日本人のikigaiのような幸福感のほうが深くて素晴らしい」と。彼の話によると、ikigaiという日本語は「利他的に社会に貢献することを通して感じる幸福感」というニュアンスで欧米に伝わっている”

という話があり、こちらのニュアンスでの「生きがい」です。

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早期リタイアしても、生きがいはあるのか?

しかし、この定義だと、働いていなければ、いけない感じがします。今や、自称自由業の私にも生きがいはあるのか?

早期リタイアしたこの5年間、幸福だったか、否か、といわれば、概ね「過去最高に幸福」です。もちろん、「若さと体力」を除けばです。若さと体力があった頃には、別の不幸要因がそれを相殺していました(笑)。

今の状態を前野先生の4つの幸福要素をベースに考えて見ると

  • 好きなこと→仕事と思ってない仕事、有り体に言えば仕事をしないことが割と好きだった。
  • 得意なこと→気ままに過ごすこと、つまり「何もしない」が得意なことだった。
  • 社会が必要とすること→私が退職勧奨に応じ辞めたことで、会社の財務には好影響を与えたはずだ。それに消費税くらいは払っているし、株式投資もしている。
  • 収入を得ること→収入はほとんどないが、死ぬまで分くらいのお金はある。

なんだ、早期リタイアして生きがいを失ったはずの私も、いい線行っているじゃないですか(笑)。

記事でも紹介のあったストレングスファインダー、ずいぶん前にやったときは、1.社交性、2.最上志向、3.着想、4.ポジティブ 5.戦略性が、「自分だけの特長的な資質」私の上位5位。・・・だから、なんだったんだって話ではありますが、自分を客観的に見つめてみるのもまた人生。

しかし、私が生きがいを得られる仕事ってなんだったんだろうな。

早期退職したときのカウンセラーの方には、「あなたは、カウンセラーに向いている。」とは言われたことはあります。でもすぐ、「でも、今は求人はない。やはり若手の引き合いが多いです」、つまり、イスはない(少ない)とも言われ、ありゃま、と思った次第。就職カウンセラーにそういわれちゃあなあ(笑)。

やはり、今の、無収入でも生きていられる自由業こそが、私にとっての生きがいを得られる仕事だったのかもしれません。

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コメント

日本的価値観では利他的に社会貢献しまくっているはずのサラリーマンは最高に幸せなはずなのに、なぜにこうにも死んだ目をしてる人ばかりなんだろう。
なにか間違ってるんだろうなあ

投稿: deds | 2021年2月24日 (水) 00時28分

>deds様
コメントありがとうございます。
前野先生のベン図には、負のファクターは、ありません。好きで得意で社会の役にも立ち、お金ももらえる。なのに楽しくないという状態は少なからずあるように思います。その最大の理由のひとつが人間関係かなあ。

投稿: NightWalker | 2021年2月24日 (水) 00時39分

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