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2021年1月13日 (水)

サラリーマンの「つみたて力」はプロもうらやむ最終兵器


カン・チュンドさんです。

はじめに

カンさんの記事で、『桃栗三年、柿八年。ポートフォリオは10年で!』という、私の文言を引用していただきました。ありがとうございます。この文言の初出は、2013年、以下のエントリー(のはず)です。

御興味があれば、ご一読ください。7年前のエントリーですが、今に通ずるところもあるのではないかと思います。

ということで、同じお題でエントリーをお届けしたいと思います。

今回は、拙著から、どんと引用。

サラリーマンの「つみたて力」はプロもうらやむ最終兵器

嵐が来ようと何が来ようと、ひたすら積み立てましょう。むしろ、積立額を増やす検討をするのです。映画に出てくる不滅型のロボットの如く、どこまでもどこまでも積み立てる姿をイメージしてみてください。ミスターマーケットも恐れをなすに違いありません。

実は、これこそプロのファンドマネジャーすらできないプロもうらやむ最終兵器なのです。プロのファンドマネジャーの場合、解約はどうすることもできませんが、サラリーマン投資家の場合は自分の胸一つです。

我々シロート投資家は、情報力、投資の知識と経験、資金の規模、すべてにおいてプロの投資家に負けています。そんな私たちにとってプロには絶対できない、たった一つのこと。それが、長期的視野に立って投資を続けること、暴落が来ようと動じないことなのです。個人投資家が、これを放棄しては、市場に勝つ術を失ってしまいます。

       〜拙著 第5章暴落を利益に変えるシンプルなリスク管理法p142より

カンさんがおっしゃっているとおり、個人投資家は「自由」です。プロの投資家のような決算報告や短期的な対策などの胃の痛くなるような作業は不要です(っていうか仕事でしてるのでそれで十分でしょう)

大切なのは、少額でいいので続けること。

そう、少額でいいんです。私は、「人生にはお金の使い時があり、使うべきと気に使う」という考え方の人でしたので、資産形成時代、いわゆる「億り人」は目指していませんでした。何が何でも取り崩さないということではなく、必要な時は取り崩してました。むしろ、早期リタイア後の今の方が、リスク資産の取崩をしなくなったかもしれません。(つまり使うべき時が、あんまり出現しなくなった(笑))

ネットを見ていると、FI指向の方も多く、大きな金額を目標としている方、それを実現した方もたくさんいらっしゃるので、これからはじめようという方の中には、気後れしている方も多いのではないでしょうか。というか、それが普通です。

 「できることからコツコツと」

そのほんのちょっとの「できること」すら、現実には意外と難しかったりするわけですしね。

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