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2020年11月24日 (火)

資産形成の目標時期と目的を考えて見る


資産形成の目的は、老後資金がよく上げられますが、早期リタイアした経験、オーバー50世代の知人の悩み、などを踏まえると、もう少し視点を拡げた方が良いのかなと思うことが最近よくあります。若い世代へのご参考と言うことで3つほど観点を。

その1 子育てが終了する時期がターニングポイント

資産形成の目標時期は、一般的には、老後、つまり、年金受給開始の時期は多いと思うのですが、私としては、子育て終了前後をまず第一の到達時期にすると良いと考えます。

なぜかというと、往々にしてこの時期に、これまでと違う人生を選びたくなる、選ばざるを得なくなる人もいるからです。

その2 資産形成の目的は、老後資金ではなく人生の選択肢を増やすため

こういうときに人生の選択肢を増やすのがお金です。

よく人生の三大出費として、住宅費、教育費、リタイア資金が上げられますが、これは本当です。子育て終了前後の時期には、三大出費の残りは、リタイア資金だけとなっているわけですが、リタイア資金というのは、次の二つに分けられます。

(1)いわゆる第二の人生のための資金
(2)いわゆる老後資金

で、忘れがちなのが(1)の重要性。私もお金がなければ、早期退職=転職になっていたわけで。

最近、個人的によく聞くのが、熟年離婚の話題かなあ。お金のことを考えてない、ちらっとでも話を出そうものなら怒り出すタイプの人に話題にされると困るネタで、そう言う場合は、すばやく察知ひたすらスルー。夫婦円満が一番ですが、人生いろいろです。

その3 含み益を持つリスク資産

ポートフォリオで目指しておきたいのは、含み益のあるリスク資産の保有です。シニア世代になってくると失敗を労働で挽回するのは困難になっていきます。含み益があると相場の変動に対して心の余裕を持てるんですよね。

これは、実感です。

そのために必要なことは、時間とリスクコントロールです。というわけで、20代30代で資産形成に気付けた人は強いのであります。

 

以上、資産形成の目標時期と目的を考えて見るエントリーでした。

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