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2020年11月22日 (日)

今ってバブルなの? 庶民が株価の前に考えるべきこと

日経、教えて髙井さん。

私なりのバブルの認識をまとめてみる

コロナショックだったはずなのに、コロナ相場と呼ばれるようになった今日この頃。

先に、長期投資家としての私のバブルの認識をまとめてみますと、

  • バブルかどうかは崩壊して初めてわかる。
  • バイ・アンド・ホールドは、バブルを乗り越える。

つまり、バイ・アンド・ホールドをどうやって続けるかが、資産形成の勝敗を決める主要因。

(1)収入を得る。
(2)適切なリスクを取る(無リスク資産比率、リバランス)

庶民としては、バブルかどうかを考えること自体にはあんまり意味はなく、この二つが大事です。

庶民が株価の前に考えるべきこと

特に、重要なのは(1)。

早期退職勧奨を受けそのまま早期リタイアした身の上としては、なんとなく世の中の動きが、嫌な感じもしてます。

コロナに耐え忍ぶとき、コロナ収束後復活するとき、それぞれの局面で、縮む会社、大きく伸びる会社。社内でも伸びる人、低迷する人。この辺が見えてきちゃったりするんですよね。ただ、いきなりそうなるというわけではないので、生存本能の有無が重要というのが、辞めちゃったとは言え、一応30年以上サラリーマンを続けた私の述懐(自分で言うのも変ですが)。

なお、(2)は、コントローラブルです。他のエントリーでさんざん書いており、当ブログの読者のみなさまにおかれましては、もはや釈迦に説法状態ではないかと。

おまけ 一応、基本的な株式指標のチェックをしてみる。

日経さんによると、国内の株式指標(20日)東証一部上場(連結)は、

連結 前期基準 予想
純資産倍率(PBR) 1.27倍 --
株価収益率(PER) 20.93倍 26.49倍
株式益回り 4.77% 3.77%
配当利回り 1.89% 1.68%

PER、PBRの正確な定義は・・・ググってください。私の理解は、

  • PER:株で調達したお金(時価総額)が、その会社の利益何年分か? 16倍くらいが平均。40倍超えるとさすがにヤバい。
  • PBR:株で調達したお金(時価総額)が、その会社の資産、何倍分か? 1倍以下だと安い感じ。

というものです。全世界のPER、PBRは、こちらを参照ください。

私程度の知見では、あきらかにバブっているとは言いづらいですが、名著、大暴落1929(ジョン・K・ガルブレイス)まえがきにある

”市場があやしい雲行きになったときの常套句、すなわち「経済は基本的には健全である」とか「ファンダメンタルズは問題ない」というものだ。この台詞を聞かされたら、何かがうまくいっていないと考える方がいい。”

凡人としては、この言葉をかみしめたいと思います。

ご参考↓ 暴落する前に読む方が良いが、暴落すると売れるという古典です。

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