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2020年11月 8日 (日)

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 2020. 10 月報

東証のETF 2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の2020/10の月報チェックです。


2020/10 基準価額及び純資産額の推移

202011081

月末純資産総額、31.57億円(先月は、30.26億円)。今月は基準価額は下がりましたが、純資産は若干増えた格好です。資金流入増ということになりますね。

2020/10 基準価額と市場価格の乖離率

月別推移(単純平均)

202011082

10月の乖離率は、0.59%。11月は4営業日分のデータ。ご参考です。

7月以降、微妙に高い。

日別推移

202011083_20201107202501

 ↑三菱UFJ国際投信さんの、基準価額、指数データ、東証の市場データを元にNightWalker作成

投資家は日々是決戦。日々のブレはもう少し小さくなって欲しいですが、投資家としては、ETFはこういうものだという理解で「指し値」をうまく使いたいところです。

雑談

今月はFoyの投票月。(ご参考エントリー:投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020に投票しました。)本ETFに投票したという方もいらっしゃるかもしれませんね。

資産形成のツールとしては、配当込み指数に連動するファンドの方のeMAXIS Slim全世界(オールカントリー)の方がオススメです。配当分を自動的に再投資してくれるので資産形成の面から都合が良いですし、基準価額との乖離は心配しなくてもすみます。

というわけで、資産形成層が多いと思われる当ブログをお読みのほとんどの方からすると、本ETFは、アウトオブサイトかもしれません。でも、良いところもあるんですよ。

(1)ファンド版のオールカントリーより信託報酬率が低い(年率0.0825%)
(2)指し値ができる。(納得した価格で売買できる)
(3)取引は、秒で残高に反映される。
(4)分配がポジティブに思える側面もある(たとえば保有のモチベーションになったり)
(5)株式取引をしているという満足感が得られる。

というわけで、いいところもあるETF。がんばって欲しいと思います。

今後、もし、ETFが盛り上がるとしたら、たとえば、こんな変化。

  • 信託報酬ゼロのETFが登場する。
  • ルールが変わって、無分配の(配当込み指数に連動する)ETFが「あり」になる。
  • ルールが変わって、普通のファンドも分配しなければならなくなり、米国のようにETFとファンドが同じ土俵の上に立つ。

書いといてアレですけど、3番目は、ちょっと、いや、すごく嫌ですね(笑)。

以上、2559、今月のウォッチ情報でした。当ブログとしては、今後も、本ETFのウォッチを続ける予定です。

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