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2020年8月22日 (土)

早期リタイア後の知的好奇心

早期にせよごく普通にせよ、豊かなリタイア生活に必要不可欠だと思うのが「知的好奇心」です。

知的好奇心は心の健康のバロメーター

50代までの多くの人が老後のお金を心配しますが、60代になると「健康」が一気に一位になります。ここに老後不安の本質があるわけです。そして、知的好奇心は心の健康のバロメーターです。

老化はリニアに進むというより、ある日突然ガクンと離散的にきます。肉体しかり心の健康しかり。なので本当はガクンと来る前に対処しておくべきです。若いうちから「仕事以外の知的好奇心の対象」を見つけておいた方が良さそうです。

もちろん、仕事で疲れ果ててしまって、それどころではないというのも理解できます。私自身、いざ早期リタイアをしてみても、最初のうちは、思ったほどには活動力がアップしませんでした。私の心は、知らぬ間に見えない疲れに汚染されていたのです。サバティカルの必要性を身を持って知ることになりました。

それでも、自分が勝手に思う知的好奇心レベルは現役時代から高めだったのは幸いしているような気がします。長期投資と同じで、やっぱりアラフォーあたりの行動がカギでした。

インデックス投資家的、リタイア後の知的好奇心と株式投資

ところで、時折、ボケ防止も兼ねて、株式投資を老後の知的好奇心充足の対象にすべきであるというご意見を目にすることがあります。それなりに余裕資金があり、投資は全財産のごく一部という自制心が働き、もともと株式投資が好きな人には良いかもしれません。

ただ、個人的に思うには、多くの人は、無理に株式投資を知的好奇心の対象にする必要はないのではないかと。

普通の人の投資法の代表であるインデックス投資。その最大の特徴は、「投資のことを忘れて仕事ができる」ところにあります。ですので、インデックス投資家的には、リタイア後は「投資のことを忘れて生活を楽しむ」べきではないでしょうか。そこにこそ、インデックス投資の意義があるのです。

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